東映アニメーション(株)【4816】の掲示板 2021/03/17〜2021/08/13

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8160＋110高値8170
終値ベースで8100突破だゼヨ
2021/3EPS　171.2円→PER　47.7倍
東映系のアニメ制作老舗。テレビアニメのヒット作多数。版権収入も収益の柱。


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8440＋350高値8530
終値ベースで8400突破だゼヨ

東映アニメ新値追い、人気漫画「スラムダンク」のアニメ映画化が決定
　東映アニメーション<4816>が後場急伸し、新値追いとなっている。同社はきょう、バスケットボール漫画「ＳＬＡＭ　ＤＵＮＫ」（スラムダンク）著者の井上雄彦氏が自身のツイッターで、映画化が決定したと伝えたことを明らかにした。同社は「新しいアニメーション映画を制作中」としており、これが株価を刺激しているようだ。

　
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9450＋130高値9540
終値ベースで9400突破だゼヨ

　東映アニメーション <4816> [ＪＱ]は、「美少女戦士セーラームーン」をはじめ「ONE PIECE（ワンピース）」「ドラゴンボール」「スラムダンク」などのIPを展開。21年は劇場版「美少女戦士セーラームーンEternal（前・後編）」の公開もあり、グループ内でのシナジーが期待されている。


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10050＋180高値10200
終値ベースで10000突破だゼヨ
2021/3EPS　244.5円→PER　41.1倍

東映アニメが２１年３月期業績予想を上方修正
　東映アニメーション<4816>がこの日の取引終了後、２１年３月期の連結業績予想について、売上高を５００億円から５０６億円（前期比７．７％減）へ、営業利益を１００億円から１４０億円（同１３．０％減）へ、純利益を７０億円から１００億円（同１２．６％減）へ上方修正した。

　海外版権部門で「スラムダンク」や「ドラゴンボール」のゲーム化権販売、海外映像部門でサウジアラビア向け劇場作品の納品や北米での「ドラゴンボール超　ブロリー」の劇場上映権販売などが期初の見通しを上回って好調に推移したことが要因としている。
　

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12070＋370高値12090
終値ベースで12000突破だゼヨ
Ｐｒｅｆｅｒｒｅｄ　Ｎｅｔｗｏｒｋｓ（プリファードネットワークス、東京都千代田区）と深層学習による画像変換技術、セグメンテーション技術などを映像制作に活用する実験的な取り組みを共同で行ったと発表