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日本語は面白い。表現の違いを読み解くと出てきた背景が薄ら分かる。
決算短信上の表現の違い、
①「欧州での一部案件の契約交渉の遅れにより前年同四半期比で減収減益となりました」
②「OcNOS®関連の製品開発の一部遅れに伴い大型ライセンス案件の契約締結が
第4四半期にずれ込んだことによる売上減」
①「契約交渉の遅れ」→ これは発表時点でも交渉遅れたままである、と読める。
②「契約締結が第4四半期にずれ込んだ」→ これは11月で契約締結した、とも読める。

②が契約未了ならば、意図的に期待を持たせるような表現は短信作成ルール違反のため、
 ①と同様の表現になったはずです。

私の読みが当たっていれば、来週早々遅くても14日前に関連IRの発表があるだろう。