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静かに少しずつ上がっています。
楽しみです。^_^ -
レベル低いのお前じゃん。
1人でベラベラ喋ってるし、日本語も明らかに変。
自分のおかしさ棚に上げ、なんでこんな上から目線なんだコイツ? -
3Qも問題なし。むしろ業績予想を上回るペース。
通期上振れ着地もありそうですね。9月末には一括配当。
のんびり長期投資継続です。 -
762
他人の文章力を、とやかく言える文章力か?
恥ずかしくても、消すなよ。
あと、レベルの低い人との会話に、
全く価値を感じないから、話しかけんなよ。
完全に、無視するから♪ -
詩人w?さんぶってる感じの文体ですが、変わった日本語の使い方してますね
もしかして外国人? -
759
消えてんじゃねーか!!
まぁ、いいけど。。
時がたつのを、待つだけ…
時がたった分しか、上がらん。
地道に、結果を重ねることでしか、
元より上にもならん…
伸びてる限りは、元の値段に近づくだけ…
ず~っと、そういう株だから。 -
758
変わりに、うまくいっといて!
よろ! -
756
業績上がって、直近の株価ず~っと、
狭いレンジで硬直してたじゃん?
下り幅を、まとめて戻したいところだけど、
ゆっくり、ゆっくりと時間をかけて。
それで上がった。
レンジが1段、上振れしたところ。
それに目をつけた、空売りの人みたいですね。
時間かけて、直前の山を埋めていく。
んで、その後のそれなりの時間、横ばいして…
1つ上のレンジになって、いくのがここの上げ方。
そーゆー銘柄だから、そーゆー上がり方にしか、ならない。
と思うな。
昨年を、決算で越えたら、堂々と2900円だよ。 -
754
きちんと、硬直してて結果でて上がったのなら、全く問題ないね。
まさに、ここならではの、上げかた。
地を固める上げかた。
どこかで止まって、上がらなくなり、
また誰も売らない。
そんなチャートになってくと思う。 -
やっと見直されて来たんでしょうか?
頑張って欲しいです。 -
反転上昇が鮮明に。😄
<07月11日の年初来高値更新銘柄> 07月12日
7時35分配信 みんなの株式 -
9月にクオカ優待も。増配期待も。(^^♪
【最高益】
新規開拓進み、賃借・保有とも車室積み上がる。都心の高収益駐車場の解約痛いが、機動的な値上げで影響緩和。営業益小幅増額。特益発生。増配期待。20年9月期は地方都市軸に車室純増。連続増益。
【新事業】
予約制2輪駐車場『バイクパーク』が好調で会員数7000人超に。機動的な料金変更検討。老朽化した札幌市内の保有駐車場を譲渡で今期末に特益14億円。 -
750
その時、2900円まで行こう!
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749
それあるけど、実態を伴って、おととしの決算を上回ったときでいいかな。
内容伴わず、上がっても意味ないし。
今は、安値水準だけど…
おととしを越える時を、待てばいいと思う。 -
いい加減見直され上昇トレンド入りして欲しいですね。
また2500以上には行って欲しいです。 -
741
当分、2300〰1600円あたりをフラフラと、
思っとけばいんでないかね?
上に抜けても、どうせ下がるし。
下げたところで、どうせ戻るし。
所詮、配当銘柄。
時間をかけて、収支プラスにする銘柄かと。。
忘れた頃に、戻ってれば、それでいんじゃないかな? -
一時の勢いは無くなったとはいえ、いい会社だと思います。
そろそろ見直されていいと思います。 -
今回もOK。既存事業はたんたんと順調。
売却益もあって実質PER・PBRはさらに低下。
投資予定もなさそうなんだから自社株買いとか特別配当とかなにか株主還元くらい出してくれてもいいんじゃないかなって気はしますけどね。 -
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ぽんちっち 強く買いたい 2019年5月9日 12:45
好決算!
読み込みエラーが発生しました
再読み込み
山師(たまに金鉱脈を見つけます) 2019年9月9日 12:17
なるるほど。(^^♪
10時の注目株=好業績の期末一括配当銘柄――パラカを拾う
2019/09/09 10:11
駐車場事業と太陽光発電事業を手掛けるパラカ<4809.T>を、配当狙いとして拾いたい。同社は19年9月期決算で期末一括配当の普通配当50円(前期実績は普通配当45円に特別配当5円の合計50円)を計画。
前週末6日終値2077円に対する配当利回りは2.64%となる見込みで、東証1部の単純平均利回りの2.13%よりも高く、配当妙味株として注目されそうだ。
19年9月期の単体業績は、売上高146億4000万円(前期比7.1%増)、営業利益22億円(同2.2%増)を予想。営業支援システムの活用に加え、情報通信技術の拡充を進め、機動的に料金変更を行うなど、収益性の向上により増収増益を確保する見込み。
株価は、8月6日に直近安値となる2000円を付ける場面がみられた。その後はもみ合い相場が続いたものの、全体相場が出直る動きに合わせ7月16日の年初来高値2123円を視界に捉えるまで回復している。
PERは9.0倍台で、不動産株の平均PER13.3倍よりも低く、割高感はない。(高橋克己)