4776 - サイボウズ(株) 2022/04/21〜2022/06/16に戻る 120 dat***** 5月3日 20:07 直近四半期の営業利益+広告宣伝費17億円 × 4年 = 68億円 68億円 × (1-税35%) = 純利44億円 直近時価総額673億円 ÷ 純利44億円 = PER15.3 1.DX関連市場は、年平均成長率19.1%が予想される成長市場 当社も実績値として売上成長率20%程度をキープ 2.既に固定費を賄って十分な売上に達し、直近の営業利益+広告宣伝費の伸び÷売上の伸びは5割に迫る 添付の通り、2019/12Q頃より急速に営業利益+広告宣伝費は増加している 3.一方で2019/12から株価は半減 営業利益+広告宣伝費ベースのPERは15.3倍と低水準 4.成長業界、解約しにくい業務密着型toB SaaS 本来であれば高PERは許容される構造(直感的には60倍程度) 5.上記は広告宣伝費を除いた金額 広告宣伝費の計算除外は一定の分析力が必要であり、他の投資家を出し抜くことができる可能性がある そう思う2 そう思わない1 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 一覧へ戻る
直近四半期の営業利益+広告宣伝費17億円 × 4年 = 68億円
68億円 × (1-税35%) = 純利44億円
直近時価総額673億円 ÷ 純利44億円 = PER15.3
1.DX関連市場は、年平均成長率19.1%が予想される成長市場
当社も実績値として売上成長率20%程度をキープ
2.既に固定費を賄って十分な売上に達し、直近の営業利益+広告宣伝費の伸び÷売上の伸びは5割に迫る
添付の通り、2019/12Q頃より急速に営業利益+広告宣伝費は増加している
3.一方で2019/12から株価は半減
営業利益+広告宣伝費ベースのPERは15.3倍と低水準
4.成長業界、解約しにくい業務密着型toB SaaS
本来であれば高PERは許容される構造(直感的には60倍程度)
5.上記は広告宣伝費を除いた金額
広告宣伝費の計算除外は一定の分析力が必要であり、他の投資家を出し抜くことができる可能性がある