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◇クリーク・アンド・リバー社まとめ
改めて現状とこれからを4つに分けてまとめました。

1.ゲーム開発
2017.07.07
ゲーム/遊技機開発スタジオメンバーを多岐にわたり大募集
 ttp://www.cri.co.jp/news/information/20170707001996.html

クリークのゲーム開発は前期の営業利益で一番大きなセグメントです。
セガ、スクエニ、コナミ、ナムコなど大手メーカーでの開発をはじめ、
年間約100タイトルに携わっています。
これらは派遣や請負のため表立って名前が出ることはないですが、
技術を蓄積しながら実績を積み上げています。
自社開発第1弾のスマホゲーム「戦国修羅SOUL」はヒットしていませんが、
アジア各国にも配信するなど次への下地は敷けたと思います。
今後第2弾やVRゲームにも期待したいところです。

4763 - (株)クリーク・アンド・リバー社 ◇クリーク・アンド・リバー社まとめ 改めて現状とこれからを4つに分けてまとめました。  1.ゲーム開

  • >>981

    2.VR/AR/MR事業
    2017.06.28
    VR遠隔医療教育システムを発表
     ttp://www.cri.co.jp/news/press_release/2017/20170628001981.html

    こういったユースケースひとつ取っても、
    大規模な人材・クライアントネットワークを生かせる分優位性があります。
    VR=エンタメ、VR=対コンシューマー
    こう偏狭に考えてしまうと事業規模・発展の可能性を見誤ると思います。
    VR=様々な産業への活用、VR=B2C+B2B~B2B2Cまでと考えて見ていく。

    医療、教育、建築、製造業、アパレル、エンタメ(アミューズメント・
    レンタル・ホテル・ネカフェ・ライブ鑑賞・スポーツ観戦など)。
    ここまでを明確に打ち出し、事業展開している企業はここしかありません。

    クリーク・アンド・リバー社のVR・ARイノベーション
     ttps://www.vr-creek.com/

    (画像は少し古い資料から。現在のネットワーク規模はさらに拡大中)

    4763 - (株)クリーク・アンド・リバー社 2.VR/AR/MR事業 2017.06.28 VR遠隔医療教育システムを発表  ttp://www

  • >>981

    3.思惑材料
    VRレンタル事業に関しては全国展開の期待があります。
    TSUTAYA店舗数 1,468店
    ゲオ店舗数    1,817店
    ※TSUTAYAについては井川社長のインタビュー記事で
    「全国展開を見込んでいる」と明言されています。

    他にも
    ハウステンボスとの関係性の強さ(※)から連想する、
    カジノ参入期待(遊技機開発)やパークの海外進出におけるVR・AR展開。
    (※)
    ・H.I.S兼ハウステンボス社長の澤田秀雄氏が
     クリークの社外取締役であり大株主でもある。
    ・クリーク社長の井川幸広氏がハウステンボスの特別顧問である。
     →(動画51:50~)ttps://www.youtube.com/watch?v=3gX2JZe4Sak
    ・映画会社ギャガの増資をハウステンボスと共同で引き受け(2016.08.01)

    (参考)
    遊技機開発・制作をワンストップで!C&R社「遊技機」開発チーム
     ttps://www.creativevillage.ne.jp/lp/game7go/
    IR法案、規制...遊技機業界の大変革はチャンス!
     ttp://www.cri.co.jp/news/press_release/2017/20170530001943.html

    そして
    グループ5社に関しては数年内でのIPO計画などもあり、
    長い目で見て行ける銘柄です。
    ※5社のうち3社が連結子会社、2社が持分法適用関連会社で、
    子会社のうちの1社は米国ナスダック上場を目指しています。

    4763 - (株)クリーク・アンド・リバー社 3.思惑材料 VRレンタル事業に関しては全国展開の期待があります。 TSUTAYA店舗数 1,468

  • >>981

    4.新規事業で収益源を拡大
    先週末発表された「漫画LABO」の立ち上げ。
    今夏オープンの映像クリエイター向け「EIZOshigoto.com」
     ttps://eizoshigoto.com/company/top/
    これらは既存分野の拡大です。

    今後は新規の事業分野を50まで拡大していく計画です(現在は13分野)
    確立された独自のビジネスモデルに当てはめることで、
    スムーズに走り出せる体制が整っています。

    AI人材の育成やIoT時代に向けたデータアナリティクスなど、
    時代性を捉えたIT分野の波にも乗っており、伸びしろは未知数です。

    そしてこれら新規事業の育成は持続的成長基盤があってこそ成り立ちます。
    柱のクリエイティブ事業(テレビ番組、ゲーム、web制作)は利益率が
    顕著に上がっており余力もある。
    電子書籍の取次や、利益率が最も高い医療分野は伸び盛り。
    その片鱗は先の1Q決算で示したばかりです。
    この会社は間違いなく超長期投資に資する企業だと思います。