ここから本文です
Yahoo!ファイナンス
投稿一覧に戻る

(株)クリーク・アンド・リバー社【4763】の掲示板 2017/03/02〜2017/05/31

VR事業は様々な準備が進んでいて、
それが整いスタートするのが7月ぐらい。(決算説明会より)
ここのVR事業に関しては
IDEALENSだけが全てではないことは認識しておくべきです。

ニーズやシチュエーションに応じ、GearVRやViveなどを
使い分け、コンテンツを制作したり事業モデルを提案して
いく体制です。提案先のクライアント数も広大。
この点で言えば他社と横並びにならず、
ひとつの優位性になっていると言えます。

もちろんIDEALENSの普及が一番の利益に繋がるので、
それに越したことはありません。

 InterBEE2016 B2Bから需要掘り起こし
 ttp://www.inter-bee.com/ja/magazine/creation/detail.php?magazine_id=3391

決算説明会や先日のIRセミナーでも少し語られましたが、
今後ビジネスホテルや老人ホーム等での展開も期待でき、
プレスリリースも継続的に出てくるはずです。

 2017年2月期決算説明会
 ttp://logmi.jp/196632

 企業の将来が見えるIRセミナー&株式講演会
 『TV・映画・ゲーム・VR、作家、医師…50分野へ』
  ~プロフェッショナルの能力で未来を創造する~
 ttps://www.youtube.com/watch?v=3gX2JZe4Sak

上記動画の中では、
直近発表された研究者と企業のマッチング事業や、
構想段階では、AI技術者エージェンシー、ロボット事業
なども語られています。(ロボットは最後の質疑応答)
今後長期に渡り、旬なテックトピックスの発表もされうる。
そんな期待感を持って見ていける会社でもあります。

そしてそれらは安定した収益基盤が整った上での上積みです。
(新たな分野への)投資→収益化のサイクルが回り始めました。
現在の事業ポートフォリオは10分野。
当面これを50分野まで拡大していく。

 ラジオ日経この企業に注目!※リンク先は音声再生されます
 ttp://www.radionikkei.jp/podcasting/fukunokami/2017/04/player-4763.html

最後に昨年のVR事業発表会でのパートナーの面々です。
今改めて見ると、これに結構ヒントがあるような気がします。

(株)クリーク・アンド・リバー社【4763】 VR事業は様々な準備が進んでいて、 それが整いスタートするのが7月ぐらい。(決算説明会より) ここのVR事業に関しては IDEALENSだけが全てではないことは認識しておくべきです。  ニーズやシチュエーションに応じ、GearVRやViveなどを 使い分け、コンテンツを制作したり事業モデルを提案して いく体制です。提案先のクライアント数も広大。 この点で言えば他社と横並びにならず、 ひとつの優位性になっていると言えます。  もちろんIDEALENSの普及が一番の利益に繋がるので、 それに越したことはありません。   InterBEE2016 B2Bから需要掘り起こし  ttp://www.inter-bee.com/ja/magazine/creation/detail.php?magazine_id=3391  決算説明会や先日のIRセミナーでも少し語られましたが、 今後ビジネスホテルや老人ホーム等での展開も期待でき、 プレスリリースも継続的に出てくるはずです。   2017年2月期決算説明会  ttp://logmi.jp/196632   企業の将来が見えるIRセミナー&株式講演会  『TV・映画・ゲーム・VR、作家、医師…50分野へ』   ~プロフェッショナルの能力で未来を創造する~  ttps://www.youtube.com/watch?v=3gX2JZe4Sak  上記動画の中では、 直近発表された研究者と企業のマッチング事業や、 構想段階では、AI技術者エージェンシー、ロボット事業 なども語られています。(ロボットは最後の質疑応答) 今後長期に渡り、旬なテックトピックスの発表もされうる。 そんな期待感を持って見ていける会社でもあります。  そしてそれらは安定した収益基盤が整った上での上積みです。 (新たな分野への)投資→収益化のサイクルが回り始めました。 現在の事業ポートフォリオは10分野。 当面これを50分野まで拡大していく。   ラジオ日経この企業に注目!※リンク先は音声再生されます  ttp://www.radionikkei.jp/podcasting/fukunokami/2017/04/player-4763.html  最後に昨年のVR事業発表会でのパートナーの面々です。 今改めて見ると、これに結構ヒントがあるような気がします。