投稿一覧に戻る (株)クリーク・アンド・リバー社【4763】の掲示板 2017/03/02〜2017/05/31 845 (._.) 2017年5月3日 19:44 VR事業は様々な準備が進んでいて、 それが整いスタートするのが7月ぐらい。(決算説明会より) ここのVR事業に関しては IDEALENSだけが全てではないことは認識しておくべきです。 ニーズやシチュエーションに応じ、GearVRやViveなどを 使い分け、コンテンツを制作したり事業モデルを提案して いく体制です。提案先のクライアント数も広大。 この点で言えば他社と横並びにならず、 ひとつの優位性になっていると言えます。 もちろんIDEALENSの普及が一番の利益に繋がるので、 それに越したことはありません。 InterBEE2016 B2Bから需要掘り起こし ttp://www.inter-bee.com/ja/magazine/creation/detail.php?magazine_id=3391 決算説明会や先日のIRセミナーでも少し語られましたが、 今後ビジネスホテルや老人ホーム等での展開も期待でき、 プレスリリースも継続的に出てくるはずです。 2017年2月期決算説明会 ttp://logmi.jp/196632 企業の将来が見えるIRセミナー&株式講演会 『TV・映画・ゲーム・VR、作家、医師…50分野へ』 ~プロフェッショナルの能力で未来を創造する~ ttps://www.youtube.com/watch?v=3gX2JZe4Sak 上記動画の中では、 直近発表された研究者と企業のマッチング事業や、 構想段階では、AI技術者エージェンシー、ロボット事業 なども語られています。(ロボットは最後の質疑応答) 今後長期に渡り、旬なテックトピックスの発表もされうる。 そんな期待感を持って見ていける会社でもあります。 そしてそれらは安定した収益基盤が整った上での上積みです。 (新たな分野への)投資→収益化のサイクルが回り始めました。 現在の事業ポートフォリオは10分野。 当面これを50分野まで拡大していく。 ラジオ日経この企業に注目!※リンク先は音声再生されます ttp://www.radionikkei.jp/podcasting/fukunokami/2017/04/player-4763.html 最後に昨年のVR事業発表会でのパートナーの面々です。 今改めて見ると、これに結構ヒントがあるような気がします。 そう思う27 そう思わない3 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
(._.) 2017年5月3日 19:44
VR事業は様々な準備が進んでいて、
それが整いスタートするのが7月ぐらい。(決算説明会より)
ここのVR事業に関しては
IDEALENSだけが全てではないことは認識しておくべきです。
ニーズやシチュエーションに応じ、GearVRやViveなどを
使い分け、コンテンツを制作したり事業モデルを提案して
いく体制です。提案先のクライアント数も広大。
この点で言えば他社と横並びにならず、
ひとつの優位性になっていると言えます。
もちろんIDEALENSの普及が一番の利益に繋がるので、
それに越したことはありません。
InterBEE2016 B2Bから需要掘り起こし
ttp://www.inter-bee.com/ja/magazine/creation/detail.php?magazine_id=3391
決算説明会や先日のIRセミナーでも少し語られましたが、
今後ビジネスホテルや老人ホーム等での展開も期待でき、
プレスリリースも継続的に出てくるはずです。
2017年2月期決算説明会
ttp://logmi.jp/196632
企業の将来が見えるIRセミナー&株式講演会
『TV・映画・ゲーム・VR、作家、医師…50分野へ』
~プロフェッショナルの能力で未来を創造する~
ttps://www.youtube.com/watch?v=3gX2JZe4Sak
上記動画の中では、
直近発表された研究者と企業のマッチング事業や、
構想段階では、AI技術者エージェンシー、ロボット事業
なども語られています。(ロボットは最後の質疑応答)
今後長期に渡り、旬なテックトピックスの発表もされうる。
そんな期待感を持って見ていける会社でもあります。
そしてそれらは安定した収益基盤が整った上での上積みです。
(新たな分野への)投資→収益化のサイクルが回り始めました。
現在の事業ポートフォリオは10分野。
当面これを50分野まで拡大していく。
ラジオ日経この企業に注目!※リンク先は音声再生されます
ttp://www.radionikkei.jp/podcasting/fukunokami/2017/04/player-4763.html
最後に昨年のVR事業発表会でのパートナーの面々です。
今改めて見ると、これに結構ヒントがあるような気がします。