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1300(最新)
楽天は将来性に期待できるが、センスがダサい。
楽天市場のサイトも古臭い。ごちゃっとしてる。
こういうところを改善できれば、もっと支持されるのだが… -
1299
SBIがここにきてポイントばら撒き。必死だよね。金融事業しかないもんなSBI。
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1298
やっと静かになったね。
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1297
美味しそう。ヤフーで買おうかな。
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1295
楽天で、うなみの冷凍うなぎ何箱か頼んでたやつが届いて、早速一本食べてみたら店と同じ味で脂ノリも良くうまかった。
兼光の冷凍うなぎもうまいけど、甲乙付け難いというか、同じ一色の養殖日本うなぎで、米無しなら特大ながらも10本くらい丸呑みでいける自信がある。 -
1293
タレクは本物だと思う。他キャリアのマネジメントやエンジニア一騎当万に値する、こういう技術からマネジメントやビジネスまで理解できる人間が戦況の判断を握るとスピードで他社は勝てないんだよね。これは三木谷さんのお手柄だと思う。千載一遇の出会い。我々微々たる投資家は存分にその物語を楽しみましょう。
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1292
今日もまた、4G基地局 239ヶ所追加
3万9千局突破! -
1291
決算説明会の動画を見ると、黒Tシャツなので顔が浮いて気持ちが悪く、
赤字の言い訳に終始していた印象でした。 -
1290
Biggest Tokyo IPO Since SoftBank Set to Test Weak Market
2022年2月16日
国内外での上場が減速する中、日本ではオンライン銀行の新規株式公開が投資家の投資意欲を試すことになりそうだ。
※楽天については、以下本文翻訳『 』内。
住信SBIネット銀行株式会社とその株主は、3月24日の上場に続く株式売却で10億ドル以上の資金調達を目指しています。取引条件に変更がなければ、今年10億ドルの大台を超えたアジアで3番目のIPOとなり、日本では2018年のソフトバンク株式会社の210億ドルの取引以来最大となります。
特に小口案件が多い東京では、大型の公募増資が市場に出回るのは微妙なところです。IPOは今年、利上げの見通し、地政学的緊張、ボラティリティの上昇の中で、ニューヨークからロンドン、香港まで荒いスタートを切っている。
SBIホールディングスと三井住友信託銀行の合弁会社であるSBI住信は、日本で初めて上場したネット銀行です。
『インターネット大手の楽天グループも、今年後半にウェブベースの融資部門を東京に上場させようとしている。』
昨年は、韓国のカカオバンクやブラジルのヌバンクのニューヨーク上場など、この分野のIPOが盛んに行われました。
2022年、日本の首都でこれまでに値付けされたIPOは5件のみで、合計の調達額は3600万ドルだった。これは、昨年同期に7件の案件で2億5200万ドルを調達したことと比べても遜色ない。
株式投資意欲は全般的に弱く、ベンチマークであるTOPIXは今年2.4%、MSCI Inc.の世界株式指数は4.7%下落している。プラス面では、SBI住信は、日本がパンデミックと政府のキャッシュレス化推進の中で、
突然、遅れてオンラインバンキングを導入したことに対する投資家の関心から恩恵を受ける可能性がある。
※住信SBIネット銀行、上場日3月24日。
Bloomberg
https://www.bloomberg.com/news/articles/2022-02-16/biggest-tokyo-ipo-since-softbank-corp-set-to-test-weak-market -
1287
なんかコピペが多いな?
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1286
その部分の原文
Wibergh said, “Today at every tower there is a base station that handles the communication with your smartphone. AST basically takes and cuts that base station in half, takes the top part that talks to your smartphone and moves it up and puts it in the satellite, and that piece talks to your smartphone. And that half piece of the base station then talks down to the ground to the half that’s left here.” -
1285
ポイントの方が使いやすい
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1284
ん~、この表現に技術のヒントというか革新の部分があるのかな?
>>
「今日、すべてのタワーには、スマートフォンとの通信を処理する基地局があります。ASTは基本的にその基地局を半分にカットし、スマートフォンと通信する上部を取り、それを上に移動して衛星に配置し、その部分がスマートフォンと通信します。そして、基地局のその半分は、ここに残っている半分まで地面に向かって話しかけます。」 -
1283
Vodafoneは、多くの人々がサービスを受けておらず、インターネット接続の需要が高まっているアフリカ諸国ですでにモバイル事業を展開しているため、デジタルデバイドを解消するという課題に取り組むのに適した立場にあります。Vodafoneは、さまざまな規制状況に対処し、アフリカのさまざまなベンダーと協力した経験があります。
「2030年までに3億7500万人の若いアフリカ人が労働市場に参入すると予想されており、デジタル経済で優れたスキルが必要になるでしょう」とWibergh氏は述べています。「SpaceMobileの技術ソリューションがなかった場合、代替手段は接続性がないと思います。」
Vodafoneは、ASTSpaceMobileの計画段階にあります。しかし、Wiberg氏は、最終的には通信事業者が顧客にシームレスなエクスペリエンスを提供したいと考えていると述べました。衛星サービスは顧客のモバイルプランの一部であり、地上と衛星のカバレッジエリア間を自動的に移動します。 -
1282
Vodafone works with AST SpaceMobile to close digital divide
(VodafoneはASTSpaceMobileと連携して、デジタルデバイドを解消します)
(自動翻訳、抜粋)
Vodafoneの最高技術責任者であるJohanWibergh は、計画された衛星ネットワークを使用して広大なカバレッジギャップを埋めることを目的として、同社がAST SpaceMobileに投資し、提携したとビデオで述べています。
「ASTSpaceMobileの大きな革新は、携帯電話が自動的に衛星を検出し、携帯電話が自動的に衛星に接続し、インターネットに接続することです」とWibergh氏は述べています。
Vodafoneには、カバレッジエリア全体に約200,000のセルタワーがあります。しかし、起伏の多い地形で電力網のない農村地域にサービスを提供するのは困難です。
キャリアは、デジタルデバイドを衛星と橋渡しする可能性について、2018年にASTSpaceMobileと話し始めました。
Wibergh氏は、次のように述べています。「今日、すべてのタワーには、スマートフォンとの通信を処理する基地局があります。ASTは基本的にその基地局を半分にカットし、スマートフォンと通信する上部を取り、それを上に移動して衛星に配置し、その部分がスマートフォンと通信します。そして、基地局のその半分は、ここに残っている半分まで地面に向かって話しかけます。」
彼は、デジタルデバイドを解消するために取り組んでいる他の衛星会社がたくさんあると述べました。そして、これらのいくつかは携帯電話会社とも連携しています。しかし、彼は次のように述べています。「ここでのパートナーシップでユニークであり、ASTが行っていることでユニークなのは、既存のデバイスを実際に使用できる唯一の技術ソリューションです。他のすべてのスペースベースの接続は、新しいタイプのデバイス、新しいタイプの電話に基づいています。そして、それは実際に取り込みとコストを制限します。」 -
1279
「ヨーロッパはモバイルネットワークインフラストラクチャの成熟した市場ですが、モバイルネットワーク事業者と政府はオープンRANテクノロジーがこの地域にもたらす可能性のある機会に非常にオープンです」とシンフォニーのCEO、ターリクアミンは述べています。「私たちは、研究開発能力と地域への取り組みを強化するために、ヨーロッパ全体で事業を拡大しています。私たちは、ヨーロッパの通信事業者、ベンダー、政府、学術機関と緊密に協力して、地域のOpen RANテクノロジーの開発に貢献すると同時に、将来性があり、費用効果が高く、クラウドベースの接続プラットフォームを提供して配信を変革するというビジョンの実現に取り組みます。モバイルネットワーク事業者による電気通信サービスの評価。」
これらの事業者には、Open RAN要件をベンダーコミュニティとすでに共有しており、この地域でより広範なOpen RANエコシステムを開始しようとしている、5つの主要な電話会社のグループが含まれます。Symphonyの拡張はそれを支援します。同社によれば、現在、世界中に10の商用顧客があり、そのうち4つはヨーロッパにあり、Telefónicaは1&1に加えてこの地域のもう1つの指名された顧客です。 -
1278
Rakuten Symphony unveils ‘Symworld’ and expands in Europe
(楽天シンフォニーが「Symworld」を発表し、ヨーロッパに進出)
(自動翻訳、抜粋)
ヨーロッパでの拡大
ドイツは、Symphonyがヨーロッパでの事業を拡大している国の1つです。
同社によれば、ドイツで追加のスタッフを採用しており(明らかな理由で!)、フランスと英国でもその存在感を高めています。
同社の広報担当者によると、ドイツでは、シンフォニーには現在約200人のスタッフがおり、「ピーク時の運用」のためにその数を500〜600人に増やすことを目指しています。
フランスでは、Symphonyの機能をネットワーク事業者に宣伝するためにローカルユニットが設立されています。これには、当然、主要な通信事業者の中で最もオープンRANに適したオレンジの1つが含まれます。ここで、Symphonyは、今年約75人のスタッフからなるチームを構築し、その数を2倍にして2023年には少なくとも150人にすることを目指しています。
パリを拠点とするフランスのユニットは、Symphonyの「BSS(ビジネスサポートシステム)、デジタルビジネスプラットフォーム、国際卸売ビジネス」を担当するSymphonyのデジタルエクスペリエンス(DX)部門の責任者でもあるOlivierAlluisが率いることになります。 。
英国では、昨年楽天が完全所有権を取得したAltiostar Networksが設立した既存の研究開発施設を基に拡張が行われます。広報担当者によると、「従業員は約30人で、来年には2倍の規模になると見込んでいます。有機的な成長に加えて、新しいプロジェクトによって数が増えると予想しています。」
シンフォニーによると、英国ユニットは英国政府および英国の事業者と協力して、最近述べられた「英国のモバイルネットワークトラフィックの35%がオープンで相互運用可能なRANアーキテクチャに引き継がれるという野心」を達成できるよう支援する予定です。
全体として、Rakuten Symphonyは、今後数年間で少なくとも500人以上の従業員をスタッフ名簿に追加することを目指しています。 -
そろそろ楽天コインを発行しようか。
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採算ベース云々以前にまずは成功しないとね。
成功すれば日本以外の需要の方が高そう。 -
1273
直接携帯に繋がる楽天のスペースモバイルは三木谷さん騙されてるとか以前は言っていたよね。宇宙に携わってるから分かるとか。それを…w
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