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 ソフト開発の昭和システムエンジニアリング<4752.T>は配当利回りが3%近い堅実銘柄。19年3月期は小幅ながら過去最高益を更新する見込みにある。

 入力業務や受託計算などのBPO(ビジネスプロセスアウトソーシング)事業からソフト開発まで一貫して手掛け、証券や生損保などの金融系に強みを持つ。中でも主軸の証券が堅調。今期は連結売上高62億円(前期比2.0%増)、営業利益4億7000万円(同2.7%増)を計画する。採算性を重視した経営資源の集中、生産性の改善が進んでいる。

 前期から配当政策を変更しており、配当性向は前期、今期とも33%程度となる見込み。実態はキャッシュリッチで堅実。日々の流動性の乏しさはネックだが、安定感抜群の業績動向と株主還元姿勢は評価でき、中期的な投資対象として魅力的だ。

あたし持っている株で、ここだけが堅実な気がする(苦笑)