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>>246126

今日も約19万2000円で120株利確。残り130株。何か明日、上がりそうで怖い。売るの早まったかしら?
もう少し待てば良かった?優柔不断な性格が嫌になります。

  • >>246141

    先日の投稿の様子からすると、大分迷ってらっしゃるのかなと思いましたが
    素早く決断されて利確に動いてらっしゃったのですね。

    「上がりそうで怖い」「もう少し待てばよかった」「売るの早まった」
    株をやっていれば、このような感情とは常に隣り合わせになるものですね。
    そのようなときは、原点に戻って、
    買いを入れたときに御自身が描いたビジョンとの突合せをすると良いですよ。
    18万前後で購入をされたということでしたので、
    恐らく今回の投資は決算内容に期待をした上でのものであったと想像しております。
    先の投稿で「決算は悪くないと思った」そうですが、
    少し日がたった現時点においても同じ見立てをされていますでしょうか?
    あるいは「悪くなかったが良くも無かった」という解釈はされていませんか?

    「良い決算を期待して買ったが、期待したほどのものが出なかった。」
    もしこのような関係が成り立っているとしたら、
    「薄利といえど利確できたことは良し」と思えることでしょう。
    その後の相場環境で、多少のイレギュラーは当然出てくるでしょうが、
    それは「宝くじに当たった」とか「交通事故にあった」といった類のものとして
    処理をすれば良いのです。
    真の投資家は、己の分析に立ち戻り、仮説と実証を繰り返しながら利益を積み重ねているのだと思いますよ。

    今回のように決算の市場からの評価が芳しくなく、急落したりすると
    「私は長期投資家だから売らない」とか「短期筋が淘汰されて長期投資家だけが残ればいい」とか
    そんなコメントが並べ立てられますよね。
    ところが得てしてそのような方々の決算直前の投稿を読み返してみると、
    買い煽り発言の多いこと多いこと。(笑)

    「長期投資」と「短期投資の失敗」は決してイコールではない。
    こんなことは誰が見ても当たり前のことですが、掲示板ではそんな輩がのさばることのさばること。(笑)
    売りを決断されたことで、後々いろいろと解釈をつけられることもあるでしょうが
    過度に振り回されること無く、自身の見立てを持つことが重要だと思います。

    私は昨年の7月、3Qの決算をみて14万5千どころを一つの目処と捉え、投稿をさせて頂きました。
    相場の変動はありましたが、自分の思う価格帯までは手を出すことはしませんでした。
    それはファンダメンタルズの分析をもとに、長期的視野で買いのタイミングを計っていたからに他なりません。
    「長期投資」の本質は、「含み損を抱えようが持ち続ける」ことではなく、
    「この価格帯なら買える」ところまで「待つ」ことではないでしょうか。

    今回の決算だけをみれば、私の見解は「買いは16万台まで待つ」です。
    失望感の大きい決算でしたが、ファンドの介入や自社株買い効果で、1Q以上の調整は考え難い。
    昨日は反発しましたが、5月は下げやすいアノマリーがありますし
    夏のボーナス時に買いが入った後の外資勢の売り攻勢のアノマリーなどは抑えておくべきところ。
    もちろんアベノミクスや参議院選挙で政治学的リスクが後退するなど、
    同時期に外部環境の良い側面も予想されますので、株価は変動することでしょう。
    ですが、「自称長期投資家」達のように、その時々に一喜一憂するのではなく
    御自身の基準で買いを入れることが出来る水準を、洗いなおしてみれば良いのだと思います。

    戦略さえ間違わなければ、どんどんと利益を積み上げられる地合です。
    めったにお目にかかれない環境ですから、楽しんでいきましょう。