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リゾートトラスト(株)【4681】の掲示板 2020/02/20〜2020/08/14

>>601

>〇〇(・・)の表現は、同義語とみなす表現となります。
>相反する単語が並んで入る事はりません。

原文は『これは消費税の節税(脱税)の視点からも提案(危惧)する人はいます。』で、「2つの見方がある」という意味で使っています。

文章の意味が理解できれば、こんな頓珍漢な事は書かないだろうし、文章の意味の理解できない人にわかりやすく説明すると「こういう方法で消費税を節約するのは現在の法律では違法ではないかも知れないけど、中身が変わらなかったら脱税と判断される事もあるかも知れないし、『脱税』と判断される様に法律が改正されるかも知れない」「国の消費税が減収となる側面から考えると『脱税と判断されるべき』という考える人もいる」という意味です。

表現の一部を捉えて言いがかりをつけるのではなく、「何を言いたいのか?」と考えるべきで、おそらく、この人は消費税の仕組みが理解できないので本論でない部分に言いがかりをつけたのでしょう。

後半の『提案(危惧)』も同義語ではなく、「節税と考える人は提案」し、「税収が減るので『脱税と判断されるべき』と考える人は、こんな事が横行する事を危惧して『早く法律を改正するか、自粛するべき』と考える人もいる」という意味です。

この様に『〇〇(・・)の表現』は「2つの側面があるという場合に使ってはいけない」と説明している広辞苑などの根拠を示して下さい。

ここでは『読む人は小学生並』と考えて文章を書かないといけないのでしょうかね。