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(株)オリエンタルランド【4661】の掲示板 2020/01/18〜2020/01/27
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>>744
恐らく来園者(一日平均10万人)の2割の2万人は中国人観光客であるという事実。
もはや武漢市内にいるのと同じ状況。
どれでも貴方は行きますか?
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>>744
恐らく来園者(一日平均10万人)の2割の2万人は中国人観光客であるという事実。
もはや武漢市内にいるのと同じ状況。
どれでも貴方は行きますか?
B&B 2020年1月26日 19:41
【北浜流一郎のズバリ株先見!】 ─ 降りかかる試練の波状攻撃、突破口はいずこに?!
9時30分配信 株探ニュース
株式アドバイザー 北浜流一郎
「降りかかる試練の波状攻撃、突破口はいずこに?!」
●新型肺炎の感染拡大は侮れない
株式市場ではたえず意外なことが起きるものだが、いまもそれに見舞われている。米国と中国が貿易協議で第1段階の合意にこぎ着け、米国とイランの直接的な軍事衝突も回避され、株式投資が行いやすくなったと安堵したのも束の間、思いがけないネガティブ材料が急浮上した。
それはもちろん、中国で発生した新型肺炎の感染拡大だ。現時点ではすでに感染者数が830人に達し、死者数も26人に及んでいるとのこと(24日午後現在)。
常識的には、大変なことになっている。こんな印象を持つが、世界保健機関(WHO)は23日、2日連続となる緊急会合を開き「国際的に懸念される公衆衛生の緊急事態」を宣言するかどうかを討議したが、「時期尚早」との理由で見送った。まだ、大したことはないという判断を下したことになる。
東京市場はこのような経緯のなかで週末は軟調に推移、警戒感を高めてはいるものの、22日には日経平均が166円高したこともあったほどで弱気一色というわけではない。総じて、東京市場は新型肺炎を恐れてはいないようにみえる。これは、押し目買い意欲が強く、また、この種のネガティブ材料は長続きしないとの見方からだろうと推察される。
ただ、私にいわせると、この種の不測の事態が起きた場合、特にそれが病疫である場合、感染者数が拡大を続けている間は一般的には投資を見合わせた方がよい。投資するなら、拡大が止まってからでも遅くはないからだ。もちろん、まもなく終息するとは思うが、一方でここから更に拡大する可能性も十分あり得るのだ。