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皆様こんばんは。
金曜の急騰劇を受けて、私がコメントしないのも不自然でしょうから、少し見解を。結果が全ての株の世界で、86円高まで買われ、高値から79円売られ、結局6円高で終わっただけの事なのですが、買い手、売り手は誰か?継続出来るのか?

材料視されたニュースは、当日朝8時過ぎには、私もこちらに投稿した、既出のニュースでしたので、材料に反応したというよりは、上手く利用し、起爆剤として、急騰劇を演じた方が居ると思っております。中東不安も残る、あの相場環境を鑑みますと、材料株に反応し、ある程度出来高が膨らみ、提灯がぶら下がる事も想定出来たでしょうし、仕掛けに必要な売り物も、前回揉み合ったところでは、一定以上出る事も想定出来たでしょうから、タイミング的には、ここ以外ないというところで来たなと感じました。

では、売ったのは誰でしょうか。
勿論、超短期の売り抜け、また、仕掛けた方も想定以上の12%高に多少売った事でしょう。しかし、一番多かったのは、上で捕まっていた方の戻り待ちではないでしょうか?仕掛けた方もここまでは想定内。700円を切ったところでは、短期筋の薄利撤退、その連鎖。結果、連鎖が押し目買いを上回り、6円高の位置まで押された。ですので、メンバーチェンジとともに、未だ仕掛けた本尊も残っているとみております。

では、再度上を狙える材料か否か。
20日の通常国会に提出される改正法案は、先週私が記載の通りです。環境管理にとっては、一定規模以上の大型建物解体時、都道府県への事前調査届け出義務が大きく享受出来る案件です。受注増加に繋がるでしょう。しかも、老朽化建築の解体ピークが2030年頃ですので、長期で期待出来る改正案です。また、金曜日に出ました一般住宅などの小規模建物の解体では、事前調査の保管義務ですので、第三者へ委託するところもあるでしょうが、自社で実施出来る内容となり直接的な増加は限られるはずです。しかし、環境管理は、実施へのセミナーや指南、環境省よりのコンサル業務もこなしておりますので、そういった部分で享受出来ると思っております。また、飛散対策の対象建材も拡大しましたので、より専門的な知識が必要となります。

上記要因を勘案しますと、今後への期待も頷けます。
後は、様々なご意見が有る事と存じます。皆様の幸せと成功を願っております。
個人的な見解、長文失礼しました