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17日、世界のリーダーたちが参加する世界経済フォーラムのダボス・サミットが月曜日に始まっていますが、
ダボス会議の議長を務める、ジョイエタ・グプタ教授は、「惑星の危機」が、他の種類の危機も無数にあることを説明しています。
「これは気候の危機ではありません。
大量絶滅、大気汚染、生態系機能の低下、そして人類の未来が危険にさらされている。
これは惑星の危機である。
これは安全の危機であり、何よりも正義の危機でもある。
世界には居住不可能な地域が数多くある。このまま温室効果ガスの排出を続ければ、2070年までに30億人もの人々が居住不可能な地域に住むことになります。」
つまり、地球温暖化が、宇宙の危機になり、2070年までに地球で30億人の人が移住困難になるとのことです。
ネットでは「自分の信じたことを話しているに過ぎない。何の理論も根拠もない。」
「もはや宗教だ、、、よくある宗教の会合に似ている。」
と書かれています。
また、帽子をかぶった女性が「地球は精神的な危機にもさらされている」と発言しています。
頭のいい人と。キ○ガイは紙一重って本当ですね!
そう言えば、小泉進次郎くんが出席しているそうですが、もう、絶好調で喜んでいそうです。
2018年、トランプ大統領はダボス会議でこのように発言しています。
「トランプ大統領「国家の最高の義務は、自国民に対してである。
労働者と家族のためのアジェンダは、国家がどのように繁栄できるかを示している。
明日の可能性を受け入れるために、我々は運命の万年予言者を拒否しなければならない。」
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