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グーグルが千葉県に、日本に初のデータセンターを建設
よかったね -
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浜松の総合建設業の丸源竹内組が工場や倉庫に、窓からの熱をカットする遮熱塗料を独自開発しました。
こうした遮熱塗料と温度センサーを販売しながら、工場の温度監視サービスを提供すればビジネスの幅が拡がるかもしれませんね。
いよいよ猛暑対策が真っ盛り。 -
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ナフサの価格が3カ月ぶりに安値となっています。
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首都圏鉄道投資×遮熱対策
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遮熱塗料で比較するとどこが強いんだろうか。
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千葉工場をリニューアルしている折り、三井物産が絡む日本製鉄のガスパイプライン案件が、千葉県にある君津製鉄所に製造ラインを集約するというのはなかなかいい話ですね。
ポイントは3つ
・日本製鉄が、今年10月末をめどに鹿島製鉄所のUO鋼管ラインを休止し君津製鉄所に集約することを決めたこと
・3年前、日本製鉄が三井物産とともにメキシコの海底ガスパイプラインプロジェクト向けでX65、X70グレードの42インチと一部48インチのUO鋼管35万トンを受注したこと
・今後見込まれるラインパイププロジェクト案件で、厚板とUO鋼管両方を製造できる強みを生かしつつ、日本製鉄が原板と製品双方からのアプローチで限られたプロジェクト案件捕捉に注力していくこと -
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プーチン大統領は2018年の年次教書演説で、経済に占める国有企業の割合(60~70%)を削減すべきと述べています。
特に、ガスプロムとロスネフチの2社はGDPに占める割合が12~14%に達しています。
今後もし、ロシアの民間企業の参入が加速する状況になった時、川上塗料の事業にどのような好機が生まれるのでしょう。
きっとそのうち、各方面の投資顧問らがざわざわし始めることでしょう。
私の個人的な見立てとしては、ロシアの塗料製造会社への技術供与を通じて、ガスプロムを始めとしたインフラ企業への販路が拡がるものと期待しています。 -
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週刊バイクTV。
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三井化学、決算よし。
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神東は上方修正の可能性も?
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うーん、あると考えた人が投げたね。
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米中貿易戦争の影響はあるのか?
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材料、三点盛りです。
・軽二輪と呼ばれる排気量250cc超)以上に限ると、昨年の販売台数は約22万6千台と過去10年で最高
・昨年の二輪免許取得者(普通・大型)も5年ぶりに前年を上回る
・レンタルバイクも利用者が増えており、訪日外国人にも人気 -
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好材料です。
二輪と言えばホンダ!というファンも多いのではないでしょうか?
ホンダ 売上高16兆円に迫る 二輪、四輪とも過去最高
・グループ販売台数は二輪車が2023万8千台(前期同期比3・5%増)と初めて2千万台を超える
・20年3月期見通しでは、グループ販売台数が二輪車2025万台(0・1%増) -
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三井物産のケミカル事業やホンダの二輪事業の業績を見ると、川上塗料の中間決算は〇〇修正があっても不思議ではないと思えるようになった。
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ロックペイント、イサム塗料の決算は、残念でした。
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みんなソフトバンクに資金移動してしまったのか?
なにせ、トヨタに肉迫する利益を出してきた。
しかし、私はここに留まる。
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大妙人 2019年5月30日 08:42
株主対策をしないことで有名になりつつあるが、ものづくりに愚直で信頼できる会社ではある。