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米中貿易戦争の影響はあるのか?
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材料、三点盛りです。
・軽二輪と呼ばれる排気量250cc超)以上に限ると、昨年の販売台数は約22万6千台と過去10年で最高
・昨年の二輪免許取得者(普通・大型)も5年ぶりに前年を上回る
・レンタルバイクも利用者が増えており、訪日外国人にも人気 -
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好材料です。
二輪と言えばホンダ!というファンも多いのではないでしょうか?
ホンダ 売上高16兆円に迫る 二輪、四輪とも過去最高
・グループ販売台数は二輪車が2023万8千台(前期同期比3・5%増)と初めて2千万台を超える
・20年3月期見通しでは、グループ販売台数が二輪車2025万台(0・1%増) -
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三井物産のケミカル事業やホンダの二輪事業の業績を見ると、川上塗料の中間決算は〇〇修正があっても不思議ではないと思えるようになった。
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ロックペイント、イサム塗料の決算は、残念でした。
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みんなソフトバンクに資金移動してしまったのか?
なにせ、トヨタに肉迫する利益を出してきた。
しかし、私はここに留まる。 -
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北極海の資源開発ルール整備が加速しそう。
三井物産はもともとロシアとの天然ガス開発に参画しているので安心。 -
ホンダ
二輪好調、三期ぶり稼ぎ頭(今朝の日経新聞)
へー、二輪って、もともとホンダの稼ぎ頭だったんだ。 -
ホンダの19年3月期の連結決算は、売上収益が前の期比3%増の15兆8886億円と過去最高。
二輪、四輪、エンジンなどのパワープロダクツ事業がそれぞれ伸びたそうです。
ちなみに、主力の四輪事業は、二輪事業(2916億円)を3期ぶりに下回ったとのことで、二輪事業の利益率が四輪事業よりも高いようですね。
二輪向け塗料で首位の川上塗料にとって、二輪事業の伸長は朗報ですね。 -
三井物産関連材料、盛り込みました。
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三菱ケミカルや住友化学などに、素材特化の100億円ファンドの動きがあります。
時を同じくして素材大手も、次世代車向け大型投資の動きも起きています。
一連の商流を考えると、化学セクターは極熱の予感がします。 -
いい形になって来たような来ないような・・・ 一か八かエントリーしてみるか ダメならすぐに切る
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三井物産とシュルンベルジェとは取引実績があります。
これは頭の片隅に置くとよいでしょう、ほんのおまじないに過ぎませんけど。 -
日中韓と東南アジア諸国連合がつくる「アジアのインフラ整備の資金調達を支援するための、新たな保証の枠組み」は、塗料の建設需要を喚起して、三井物産と川上塗料の業績の追い風になることを願っています。
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三井物産は機械・インフラ事業や塗料をはじめとした化学品事業など、非資源分野の強化で、12年3月期以来8年ぶりの過去最高益を見込むとのこと。
三井物産翼下の川上塗料の中間決算にも期待が持てますね。 -
ガスパイプライン建設に言及していますね。これは株価に織り込み済みでしょうか?
プーチン大統領の主な発言の要旨:
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・朝鮮半島を縦断するガスパイプライン建設や南北鉄道連結も協議した。早期実現に期待。
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とって付けたようなIR担当に期待しているわたしがいけないの??
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いずれ国有企業になるのがオチか。
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せめてウェブサイトには、業績フラッシュとして、業績の推移をグラフで示したほうがよい。
ちゃんと仕事をしているんだから。
それに、個人投資家が増えていると考えられるから、ギリギリ水準のあんまりな相場は会社としての負のアピールを助長するだけ。
と書くとまたまた株価が下がるんだろうな。(笑)
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大妙人 2019年5月14日 09:10
うーん、あると考えた人が投げたね。