ペプチドリーム(株)【4587】の掲示板 2021/03/24〜2021/04/04

>>922

・・・いずれも単独ではなく複数の薬剤の組み合わせを想定しており、特効薬の開発は難しいようだ。（日経新聞3面）

特効薬としてのクオリティをもって登場するのは、PA-001が最速になるであろう。
この化合物は非常に強力なものになると考えられている。本質をみるのが大切。

>>943

> 梶谷 翼 GREAT!

サキナイさんは、巨人ファンなん？



　　　　　　　　　　　　　　　(^^)/

>>961

> let 爺は気味が悪い

ノルウェイの森とアトモサキモナイの2つの名前で出てくるサキナイさんは肝が悪いですよ～う。

ペプチドリーム、5200円以上は重たいですよねえ。
今期業績予想が減益予想なので、上値が重いのは致し方ないです。

月曜日に　4187　大阪有機化学が、大幅高するでしょうよ～う。


　　　　　　　　　　　　　　　　(^^)/

俺の一押し8035が、日経ヴェリタスに取り挙げられている

【東京エレクトロン】
■半導体製造装置、需要増に期待

週間で14％上昇した
バイデン米大統領が3/31に２兆ドル（約220兆円）規模のインフラ投資計画を発表した。米国内の半導体生産を支援する補助金が盛り込まれたため、需要が拡大するとの見方から半導体製造装置を手掛ける東エレク株に買いが入った。

　半導体の受託生産で世界最王手の台湾積体電路製造（ＴＳＭＣ）が
１日、今後３年間で1000億ドルの大型投資に踏み切る計画を明らかにしたことも東エレク株の追い風となった。株価は２日、５万円台に乗せた。
　
　４月中旬以降、世界の半導体大手の決算発表が相次ぐ。市場では「更に半導体関連株が上昇するのか一服するのかを見定める時期になる。それまでは上昇傾向が続きそうだ」

■今年は、4587と8035で完勝だ
　4587は年末7000～8000円、
　8035はキーエンス、任天堂を抜いて、年末は70000円台

>>946

お前が言うな。（本日、２回目。）

梶谷 翼 GREAT!

>>939

サキナイ爺さん｢タイホ｣は時間の問題か？

ノルウェー（サギナイ）、お前は、標準語の学習からやり直せ。

>>932

お前、何言ってんの？痴呆症？
小学校の国語からやり直せ。

今年は、4587と8035で完勝だ

ノルウェー（サギナイ）に、バイオ株をやる資格は無い。

>>927

お前が言うな。

コロナ治療薬開発競争、世界で加速ーメルクなど治験終盤にーー日本経済新聞3面

>>917

情報有り難うございます。モジュラスも面白い資料を作っているんですね。

もともとバイオインフォマティックスを利用した創薬において相互が補完していることを言いたかったので、東工大のプロジェクトにおいても最終的なウェットでの検証は外部で行っているかも知れません。

どちらの場合でも、in Silicoで完成した化合物の検証において、大本の情報になった特殊環状ペプチドは必ず必要です。ポジティブコントロールとして用いられ、安定性、結合能力、抑制効果等等、特殊環状ペプチドとの比較実験が行われます。その意味でウェットでの検証においてペプチドリームの関与が必要となってきます。

こういった情報を共有したり、高めていく掲示板であって欲しいです。
有り難うございました。

>>907

東工大との共同研究については上手く予測できているかペプチドリームが検証しているかもしれませんが、モジュラスはペプチドとキナーゼの複合体の構造から低分子を設計するので、ペプチドリームが検証することはないのではないでしょうか。
キナーゼ活性の確認はたぶん外注しているでしょうし、情報は共有しているでしょうが、モジュラスとの提携でペプチドリームが主体的に行っているのはヒットペプチドを取得する段階までだと思います。

単元株あればいつか家が買える株

>>912

いや、素人にしてはすごく調べていると思いますよ。単一の情報だけではそれだけの知識にならないと思います。そこは文字通り認めているところです。

上から目線で恐縮ですが、講師ではありませんが先生なのでついつい・・・。

それとpinさんおすすめのメスキュージェナシスについても。
pinさんについては前にも書いたけど、こんな企業の情報や様々な技術についていろいろ調べているところは認めているところです。詰めは甘かったりしますけど。。。

このメスキュージェナシスの先生は管先生と共著もあり、ターゲットにくっつく因子を濃縮するコンセプトは基本的に同じです。進化分子工学といっていて、むしろ管先生がPDPS法を完成する際に参考にした方法だと思います。
なので、基本的に蛋白質の形状や長さをいろいろ変えれば同じくらいのオーダーになっても不思議ではありませんが、PDPSがPDPSたるゆえんはそこではない、いや、そこだけではないと思います。
仮に上場できたとしても、何個かの面白い化合物は見つかるかも知れませんが、世界の多くの企業と提携するような発展はないと思います。
むしろこの企業は今は含まれていませんが、抗体に関する研究の方が面白いと思っています。

何気に見に来たらとても面白そうな内容になっていますね。

舛屋さんがオーガナイズしているプロジェクトが始動したようですね。
バイオインフォマティクスは基本的にウェットの実験データを元にin Silico（ドライ実験）でそのモデルをつくり、そして、法則性を見つけて、新たな予測をし、ウェットに落として検証するというPDCAサイクルのような過程を経て進化してきています。
なので、ウェットのペプチドリームのデータを元に、Modulusや東工大グループが ドライで予測をし、その予測が正しいかどうかを再びペプチドリームが検証しています。おそらく、1.　環状ペプチドから低分子に落とす　2.　体内動態への安定性　3.　膜透過性の検討　などが含まれていると思います。
どちらにしろ、ウェットとドライは両者の間で補完的な働きをして、お互いにとって不可欠な存在です。以前からこのような提携がより早い臨床候補化合物に繋がると思います。
現状ではドライだけで何か薬を作るとこにはいっていないと思います。しかし、このところ話題になっているARKが出資しているベンチャー企業にドライだけで低分子創薬を行った企業があるので、ドライだけでもできる時代もあるかも知れません。（しかしながら、この場合も元となるデータはPDPSで作るから、補完関係は保持されています。）