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>>967

>「高品質な特殊ペプチド原薬を低コストで安定供給できるCMOは世界的に見ても存在しておりません。」と言ってますし
これって、安定供給するには高コストになるとも読めますよね。
実際、舛屋さんは株主総会でも、抗体医薬品に対して特殊環状ペプチドが持つコストメリットが生かし切れない、よりコストメリットを享受できるようにするためにペプチスターを創業すると語っています。

>最新鋭のPDPSを使う必要ってあるんですかね?

使う必要のないものを研究の対象なんかにしませんよ。すでにその理由の一つを書いているにもかかわらず、使う必要があるんですかねって答えなので、ペプチドリームや管先生が目指す革新的技術のさらなる向上について理解してもらうのは難しいと思います。

基本的にこういった技術を理解するためには生物学だけでなく、生化学などの専門的な知識を必要とします。私自身も生物学で学位を取りましたが、生化学について詳細に説明することは出来ません。ですが、下記のリンク先の報告書に記載された内容から、この先何が期待できるかは理解できます。

ttp://www.jst.go.jp/kisoken/crest/evaluation/nenpou/h28/JST_1111072_12101563_2016_PYR.pdf

日経バイオテクの宮田さんが賞賛したように素晴らしいのです。
私自身、ここの株主ではありますが、ここの株を買えとか言うつもりはさらさらありません。売りたければ売れば良いし、買いたければ買えば良いと思います。
それよりも、日本の未来を明るくする可能性を持つこれらの技術革新について、ワクワクするような感覚を共感できたらと思います。

  • >>974

    薬の単価も重要ですが、今の原薬問題としてはむしろ安定供給という面が大きいんじゃないかと思いますね
    (薬の単価は上市できたら大きな課題になるとは思いますが)
    こないだのインフルのIRでも薬作るのが遅れて長引いたみたいなことが書いてありましたが、培養細胞や動物で実験する段階なら遅れても餌でも与えて待ってもらえばよいですが、
    大規模に人を動員して薬が届きませんでは影響は大きなものになるでしょう
    このリスクについては今後徐々に意識されるのではないでしょうか

    というか有報にペプチスター設立で「特殊ペプチド医薬品の開発・販売に係るボトルネックの解消を目指します」と書いてありますね
    原薬がサクサク提供されないから開発のボトルネックになってるというふうに解釈しましたがいかがでしょうか?


    最後の行については、この分野に興味のある人には面白そうに見える会社だろうという点については同意します
    (ただし株価は高すぎると思うけども)