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ネスブのバイオセイムの薬価算定を暫定的にバイオシミラー同様、0,7掛けとすることを中協医薬価専門部会、総会(3月27日)で決定。

バイオセイムに関しては、一時、先発薬の0,5掛けという話が出ていたのでひとまず安心。ネスブは協和キリンの最主力商品で国内の売り上げ537億(18年12月)のマーケット。

今後のバイォシミラーの産業振興の阻害にならぬよう配慮した結果のようである。

これで、JCRと三和化学(ジーンテクノ)と協和キリンフロンティァの三つ巴の競争になる。

もともと、この薬品に関しては、オーソライズドバイォシミラーを協和キリンが出すといった言った報道以降全く期待されていなかったパイプラインだったが。

537億といった大きなマーケットで同じ販売価格であれば、それ相応の販売は期待できるでしょう。