シンバイオ製薬(株)【4582】の掲示板 2021/05/15〜2021/05/16
-
1846
>>1586
すみません、昨晩投稿した添付の日証協貸株残の表に仔細な転記ミスがありましたので、修正の上再掲致します。
昨年末に始まったシンバイオの今回の相場は
第一ステージー年末三菱UFJのシンジケートローン30億設定により今後のシンバイオの事業計画の信ぴょう性が一気に高まり買い安心感が広り2月4日決算日まで800円台まで上昇した。
第二ステージー2月4日の前期決算発表で今期予想数値売上91.51億、純利益11.49億が公表され、2月5日60円程の窓を開けて上昇がスタート。その翌営業日にはストップ高、1,000円~1700円台の大乱高下相場となる。その間会社側から前向きIRも各種発表されたが、東証の上場廃止猶予期間入り(後に取り消し発表)が発表され高値更新当日にストップ安という大ハプニングがあった。その後は大体1100~1400円の値幅で株価は推移。
第三ステージスタートー5月13日1Q決算発表で前年同期比空前の業績改善、3Q黒字化が2Qに早まり通期予想も大幅増額修正を期待させる内容となった。翌日株価は前回決算翌営業日と同様窓を開けて寄付き前日比211円高となった。今後2Q発表の8月までの推移は?
ご参考ですが下記は日証協貸株残の推移ですが、2月4日決算発表まで貸株は800円台、700万株まで増え続けその後1か月1000円台で半分まで減少します。つまり空売り組の買戻しによりシンバイオの1000円台の株価が安定したともいえると思います。
そして再び貸株残は増え続け5月7日現在844万株と発行済株数の22%という異常水準に達しています。この株は必ず買い戻さなければならない株価にとっては上昇燃料です。
貸株残 終値 週間値幅
5月7日 844.6 1336 1314 ~ 1386
4月30日 754.6 1314 1174 ~ 1439
4月23日 755.8 1170 1097 ~ 1290
4月16日 792.5 1111 1072 ~ 1181
4月9日 792.7 1181 1100 ~ 1225
4月2日 727.1 1111 1065 ~ 1249
3月26日 574.1 1210 1000 ~ 1713
3月19日 533.0 1239 1074 ~ 1308
3月12日 375.4 1101 1004 ~ 1155
3月5日 426.1 1034 993 ~ 1343
2月26日 545.3 1345 1265 ~ 1478
2月19日 626.5 1205 1105 ~ 1260
2月12日 741.0 1197 932 ~ 1268
2月5日 698.0 895 696 ~ 895
1月29日 627.3 690 629 ~ 894
1月22日 448.0 615 628 ~ 483
1月15日 453.4 496 435 ~ 498
1月18日 469.0 435 372 ~ 437
12月30日 561.4 379 337 ~ 380
tak***** 強く買いたい 2021年5月16日 22:03
昨年末に始まったシンバイオの今回の相場は
第一ステージー年末三菱UFJのシンジケートローン30億設定により今後のシンバイオの事業計画の信ぴょう性が一気に高まり買い安心感が広り2月4日決算日まで800円台まで上昇した。
第二ステージー2月4日の前期決算発表で今期予想数値売上91.51億、純利益11.49億が公表され、2月5日60円程の窓を開けて上昇がスタート。その翌営業日にはストップ高、1,000円~1700円台の大乱高下相場となる。その間会社側から前向きIRも各種発表されたが、東証の上場廃止猶予期間入り(後に取り消し発表)が発表され高値更新当日にストップ安という大ハプニングがあった。その後は大体1100~1400円の値幅で株価は推移。
第三ステージスタートー5月13日1Q決算発表で前年同期比空前の業績改善、3Q黒字化が2Qに早まり通期予想も大幅増額修正を期待させる内容となった。翌日株価は前回決算翌営業日と同様窓を開けて寄付き前日比211円高となった。今後2Q発表の8月までの推移は?
ご参考ですが下記は日証協貸株残の推移ですが、2月4日決算発表まで貸株は800円台、700万株まで増え続けその後1か月1000円台で半分まで減少します。つまり空売り組の買戻しによりシンバイオの1000円台の株価が安定したともいえると思います。
そして再び貸株残は増え続け5月7日現在844万株と発行済株数の22%という異常水準に達しています。この株は必ず買い戻さなければならない株価にとっては上昇燃料です。