掲示板「みんなの評価」
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1190
> ありがとうございます!
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> グリペで400台から持っていて、増担時の750で手放したら…あの結果でしたw
>
> が、今回は全力で握ってみます。
デイは別ですけど、短期売買は後悔することが多いですね。でも、普通は2~3割上がれば利確するのが普通で、なかなか、長期に渡ってはホールド出来ないです。そーせいのように大きく期待出来る要因でもない限りはなかなかホールドし続けることは難しい、私もそーせいをホールドしていなければ大怪我してました。 -
1192
今度の学会で発表されるリゴザチブは画期的な薬ですよ。販売されたら業績も大幅に改善されるかも。
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1193
わしもバイオは素人じゃけん、ようわからんが、
此処の社長目利きじゃ言うけぇ、何かエエことを考えておられるんと
違いますかのぅ。どうでがんしょうか? -
1195
こんばんわ。ホルダー皆様、新規参加検討中の方へ。正直、増増し担、空売り規制など関係ございません。
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1196
度々ありがとうございます。
しばらく終値だけチェックにしますw -
1197
いきなりちょっと円安なったけど バイオ株大丈夫かな?
新興から大型に資金うつりそうでこわいなー
ちょっと心配なってきた -
1198
月曜日は大半発だろ?
s高期待してますよ
30億円使い道があるからね -
1200
トランスジェニック、500で買い、1000で手放したが、いまだに塩漬けホルダーが騒いでる?
一旦リカクして上がりそうなら下で買えばいい(^_^)
シンバイオもね♪
> GNIとかも材料あるとか数年間塩漬けホルダーが買い煽ってたな(^_^)
> バイオは仕手。そーせいとかみたいにじわりじわり上げてかない急騰銘柄は仕手性が強い(笑)
>
>
> > バイオ3年に一度くらい吹き上げる。 -
1203
埋めて次のステージへ
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1205
の俺がまだ持ってるから大丈夫だっ!
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1206
価値がないものにお金は集まらない。私達より何百倍もシンバイオの価値をご存知なウィズが30億資金提供してる時点で…ね、言わなくてもわかりますよね。
一ヶ月後、半年後、1年後…シンバイオがどこまで成長するか。とことん付き合ってやる -
1207
底固めした感じですね。下は限定的とみています。
社長!共生をうたうのであれぱ、株主も共生仲間にいれてください。そのためには、30億の使い道IRよろしくお願いします。 -
1208
素人の予想で恐縮ですが...
過去にウィズから資金提供を受けた企業の動向(他の方がまとめられてます)と、増担規制直後ということもあって、来週は下がるのではないでしょうか?
連休明けに資金の使い道が発表されてからが本番だと思っています。 -
1209
買うなら200円のときに買えばいいのに、わざわざ、こんな丁半博打状態の時に勇気出さんでも
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1213
なぜ払込日が金曜日だったのか?
ホルダーおめでとうと言える月曜日になる可能性はある。 -
1215
sup***** 強く売りたい 2016年4月23日 01:56
このあと大暴落 再び の 前兆が 今日ふんだんに 現れてしまってるわの
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1216
昨日の大幅安でお祭り気分が一気に冷めました
まさかのインチキ三菱自動車より下落www
ベンチャー株ということで今までは遊び半分のゼロサムゲーム感覚でいましたが
来週からは投資なんだという感覚をきちんと持ってこの株の今後処遇に慎重に対処していきたい
これからは自分との戦いかな・・・ -
1218
現在、バイオ銘柄の代表となったそーせいG。
転換期となったのがHeptares社だ。
買収以降、株価は連発されるIR、Mega Pharmaとの提携などで
株価はうなぎ上りになった。
このHeptares社買収にかかった費用はみずほが融資した。
そーせいGは市場に対し、みずほから融資を受けたとIRを発表、
間をおかず翌日には融資金はHeptares社の買収に使ったとのIRを発表した。
このように買収発表のIRは、出来る限り早めにする必要がある。
なぜなら企業買収には、事前に情報を入手してしまう関係者も多く存在するため意図せず、インサイダーになる恐れがある。
これらを避けるためには、一日でも早くIRを出す必要がある。
また、IRが出ない限り、インサイダー期間にあたりウィズは動くこともできない。
以上から考えると、月曜がターニングポイントになるのではないかと期待をしている。
あくまでも予想の範囲だが、丁半博打にならぬよう考えることも必要だ。 -
1219
7連続上昇のあとの爆安を受けて
シンバイオ教の洗脳が解けたひともたくさんいそうですね
でも冷静に鑑みるに将来性の全くない会社に30億も融資するアホゥはいませんよねえ
自分も来週早々にも株価上昇に直結するIRがでる可能性は大だと期待してます
どちらにせよこの株を持ってると面白いしイロイロ勉強になる -
1220(最新)
春の学会シーズン到来で爆騰期待のバイオベンチャー株を探せ!
会社四季報オンライン 4月22日 19時41分
春の学会シーズン到来で爆騰期待のバイオベンチャー株を探せ!
ゴールデンウイークが迫ってきた。国内外の旅行など楽しい計画を企画されている人も多いだろう。実は、医薬品やバイオの投資の側面からもこの季節は楽しみがある。春の医薬学会シーズンが到来するからだ。
教科書的に言えば、学会などで発表される開発レベルの新薬は当面の収益に直結しないケースも多く、利益予想をベースとするオーソドックスな投資分析からすれば、株価への影響は限定的だ。しかし、株価形成には“アノマリー”がある。アノマリーとは投資理論で説明できない株価特性のことだ。「年末に相場が上昇する」あるいは「夏場は相場もバテて低調」といったたぐいの値動きもアノマリーである。
春と秋の学会シーズンは、医薬品やバイオ関連企業の株価の上昇期待が高まる季節だ。これもアノマリーの一種である。学会での発表は企業側の発表などに比べると、より信憑性が高い。医薬品やバイオベンチャーの株価には「特効薬」となる。特に赤字のバイオベンチャーの株価は業績よりもむしろ学会報道などに比較的敏感だ。学会での発表を手掛かりに先回りするのは、きわめて有効な投資手法の一つといえるだろう。
春の医薬学会でまず注目されるのは、21日から始まった日本リウマチ学会だ。リウマチは現在でも病気の根本的な原因が解明されていない。バイオ関連の新薬が数多く投入されている分野でもある。一部では「自己の免疫機能が影響する」との学説を基に免疫抑制剤も投与されている。リウマチ分野ではバイオ系の有力新薬の開発も進む。
5月に入ると有力学会が目白押し。同月12日からは癌免疫外科研究会が行われ、日本病理学会総会もスタートする。同19日には日本肝臓学会、日本糖尿病学会も開催予定だ。6月は日本化学療法学会総会、日本透析医学会学術総会、日本癌局所療法研究会、日本乳癌学会学術総会などが多くの市場関係者の関心も集めそう。ゴールデンウイークを挟んだこの春の学会シーズンは絶好の投資機会といえそうだ。(o^^o)/だってさ
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