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中期経営ちらっと見ましたけど、パイプラインについてはそんなに心配事はないので、パイプライン豊富さを言われても知ってるよとしか思えなかったですね。
結局株価が上がらない理由が、大口がいないという理由になるのですが、なぜ大口がいないのかを考えると

①創薬のシステムが従来通りの低分子創薬
  今の日本で注目されているのは、ペプチド、核酸、再生(iPS)、モノクローナル(抗体医薬)などのテーマ性のあるもの。このシステムで機関を獲得して上がってるのがぺプチドリーム
②長期間にわたって赤字で低迷が続いていた
  単純に人気ない、注目されていない
③ターゲットにしている疾患がすでに医薬品が販売されているものが多くオーファンドラッグではない
  結局発売後どれだけ売れるのか競合が多くて見積もりが取りにくい。市場=利益ではないので難しい
④失敗したらやばい
  結局これが大きい、このリスクに見合う株価上昇があれば投資対象となるのであろうが。そう考えるとライブラリ使用料という失敗しても利益になるシステムを作ったぺプチドリームが買われるのは理解できるのかなと。機関としては買いやすくなる

④のリスクをいかに小さくして①~③で機関に売り込みできるかだとは思うのですが、④の部分については基盤となる売れ筋商品の確保で黒字を維持(未だとテゴ)
①はターゲットとしてイオンチャネルってものをもってるのですけど、地味。②が一番でかいんでしょうね。今年はどうなるかでしょうか。③は金できたらやるのかどうかイノベ作ったりしてましたけど
総論するとパイプライン、技術力ではなくて大口も導出もそうですが、どう売り込んでいくのですか?ってのが株主の一番の疑問なので、役員人事に注目があつまったのもつまるところ営業力なんですよね
アピールする材料はそろってきてるので、これでだめなら、一生いつものラクオリアに。直近だとアナリスト説明会ですが、気合いれてほしいですね。
韓国で売れているもの持ってて、営業で日本は導出できませんでしたって言われたのが一番きついんだよなぁ。事業は進展してるのでがんばってくれえ