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ラクオリア創薬(株)【4579】の掲示板 2020/01/17〜2020/01/24

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sum*** 強く買いたい 2020年1月22日 21:18

韓国での成功無くしてテゴプラザンの今後の明るい世界展開は無かった。
先ずは韓国での成功おめでとう㊗️
今年は450億ウォン以上を展望しているようです。

さあ次は中国🇨🇳だ。
近々月発表の中国での非びらん性(NERD)の合否が今後のラクオリア創薬の
大きな鍵🗝を握りそう。
もちろん、武田タケキャブのように非びらん性(NERD)治験失敗でも、
武田タケキャブのようにびらん性だけでも世界展開は十分にやっていてると思う。

しかし、同じP−CAB剤の武田タケキャブに大きく差別化を図るには、
胃食道逆流症の約7割を占める非びらん性(NERD)の中国🇨🇳での成功が最重要なのです。(韓国ではびらん性とP−CAB世界初非びらん性、両方成功済。)


【昨年3月に発売ケイキャップ躍進... 今年30位入り展望】
2020.01.21

昨年、国産30号新薬でデビューを見せたCJヘルスケアの上食道逆流症の治療薬のKキャップは顕著な成果を興し。
昨年3月に発売したケイキャップは1〜2月に実績がない状況でも、処方液263億で全体の(68位)を記録した。

最初の月の15億3000万ウォンを記録した後、安定した成長を続け、10〜12月に(33億8145万ウォン-35億8507万ウォン-41億1333万ウォン)の処方液が急増した。
特に12月には、処方液が発売最初の月よりも3倍近く増え、今年30位入り展望を明るくした。

ケイキャップは、昨年7月に、上記食道逆流症の治療薬の主な適応症であるびらん性胃食道逆流症と非びらん性胃食道逆流症適応症の両方に許可受け、胃潰瘍とヘリコバクター・ピロリ除菌療法の適応症拡大追加の臨床も進行中である。