ラクオリア創薬(株)【4579】の掲示板 2019/11/11〜2019/11/18

【日曜日のお花畑妄想】
昨日の例の日経報道を読んで、こんな妄想が浮かんできました。。。

2017年11月、「バイオベンチャーと投資家の対話促進研究会」立ち上げ
2018年4月、経産省「伊藤レポート2.0 バイオメディカル産業版」を公表
2019年11月16日、上場廃止基準見直し検討の日経報道

つまり、今まで水面下でルールメーカー関係者が検討して来た上場バイオベンチャーを巡る課題の改善策の一部が、昨日の日経新聞に報道されたって言う事じゃないかしら。。。
では、上場廃止基準見直し以外に、今後どんな事が予想されるでしょうか。。
先の「伊藤レポート2.0」には、こんな一節もありますね。。

「国内外の機関投資家を呼び込むためには、米国のNBI(ナスダックバイオインデックス)を参考に、 将来的には ETF 等の金融商品につながることを見据えつつ、国内のバイオベンチャーのパフォーマンスを示す指数(インデックス)を創設することが重要ではないか。」

って事は、、いずれ将来、日本版NBIが出来て、国内外の(インデックス投信とかの)機関投資家の潤沢なマネーが、有望株ラクに流れ込み、、、スケベ根性MAXで妄想を逞しくすると、、、ひょっとしたら、ほぼほぼ2020年頃は時価総額1,000億円の社長ドリーム発言、ひょっとして現実味をほぼほぼ帯びて来たりして(笑)、、、
(因みに、伊藤レポートの元になった研究会に、ゲストスピーカーとして、ラクオリア創薬の河田喜一郎取締役が参加しております。。)