ここから本文です
Yahoo!ファイナンス
投稿一覧に戻る

ラクオリア創薬(株)【4579】の掲示板 2019/10/04〜2019/10/11

320

sum*** 強く買いたい 2019年10月7日 10:09

>>310

世界3.5兆円市場の胃食道逆流症のPPIから→P−CABへの移行は
比較的スムーズに行くのではなかろうか?

だって☝🏻PPIの生みの親のジョージ・サックス教授【PPIの父】も
P−CABのテゴプラザンを一推しなんですよ〜‼︎😁

・・・【PPIの父】と呼ばれているジョージ・サックス氏もP-CABを超絶賛‼︎

ジョージ・サックス(G. Sachs)教授は、最初にH +、K + ATPaseとプロトンポンプの構造と機能を初めて究明、PPIの開発に関与した「PPIの父」と呼ばれる学者。
彼も世代交代の次世代走者としてだろうプラ杯(テゴプラザン)を指定した。

ジョージ・サックス教授は、「だろうプラ杯は初日から投与1時間以内洲pHを急速に高め7日目では、pH 4以上保持時間が70%に達した」とし「朝と夜の両方に投与可能なのも長所だ」と説明した。

彼は「ヘリコバクター除菌のためのサムジェ療法の治療失敗率が30%程度であり、アモキシシリン耐性は1%に報告される」とし「ヘリコバクターは、pH 3.0以上で分裂増殖しない。
一方だろうプラ杯(テゴプラザン)は酸度を維持(pH 4以上)維持率が初日に54.5%、7日目に68.2%で除菌にも有効であるので、胃酸関連疾患の最も効果的な治療法であり、除菌療法にも1000mgアモキシシリンと併用投与時の治療効果の増大が期待できるという説明だ。

ジョージ・サックス教授は、「P-CABシリーズは、効果が早く、場のコーティングする必要がなく(No Enteric Coating)、食事に関係なく服用可能であり、
1日2回投与時洲pHは、24時間の間にpH 6以上を維持可能などのメリットがある」とし「消化性潰瘍、胃食道逆流疾患、ヘリコバクター除菌にも良い選択薬」と評価した。

世界最高の医療専門家100人に選ばれたチェソクチェ教授は、P-CABを取って利便性の面からアプローチした。
チェソクチェ教授はPPIは半減期が短く、24時間胃酸のコントロールが不可能であり、
一方のKキャップ(テゴプラザン)は発現が速く、長い作用で夜間酸分泌症状を解決し、可逆的な作用をするので、【副作用が少なく、】
胃酸分泌を抑制するための一連の過程は、患者の服薬順応度を改善につながる」とし「これ最終的には、患者の生活の質(QOL)の向上に貢献する」と評価した。