ラクオリア創薬(株)【4579】の掲示板 2019/04/19〜2019/04/23

株価もこれから尋常ではない騰がり方を見せるのかな⁇ （╹◡╹）

【CJヘルスケア最初新薬「ケイキャップ」、尋常ではない売上の勢い】
2019.04.23

CJヘルスケアの最初の新薬である、上記食道逆流症治療剤「ケイキャップ（成分だろうプラ杯）」の上昇が尋常でない。
健康保険のリリースの最初の月に売上10億ウォンを超え、
「ブロックバスター品目」誕生を予告している。
23日CJヘルスケアによると、ケイキャップは、3月の健康保険の適用の最初の月に院外処方データ基準15億3,000万円の実績を記録した。

国内初のP-CAB（カリウム競争胃酸の分泌止め）系新薬で市場に成功的に安着したという評価が出てくる。
製薬業界では、国産新薬発売元年に売上100億ウォンを突破するとブロックバスター品目に分類する。
現在のKキャップは、ソウル大学病院で処方が開始され、セブランス病院、三星ソウル病院などでもすぐに処方が行われる見通しだ。

ケイキャップは、昨年7月にP-CABシリーズ製品には、世界初の位食道逆流症の主な適応症である「びらん性胃食道逆流症」と「非びらん性胃食道逆流症」の両方の許可を受けた。
式典・後に関係なく、どの時に服用しても同様の薬効を示し、既存PPI系治療薬に比べ服用利便性を高めた点が特徴である。

これらの点を高めた山ケイキャップは最近、メキシコ製薬会社カルボン青銅と中南米17カ国に1,000億ウォン台独占供給するライセンス契約を締結した。
カルノトルルを通じて中南米市場でメキシコを筆頭に2022年から17カ国で順次発売される予定である。
このようにケイキャップがリリースから注目を受けることによって売上100億ウォン以上の国産新薬ブロックバスターアイテムが誕生するかに業界が注目している。