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ラクオリア創薬(株)【4579】の掲示板 2017/11/14〜2017/11/17

2015年から概日リズムの共同研究しているITbMの伊丹教授とスティーブ・kei主任研究者が、その研究分野での引用数上位1%に入って、表彰されました。名古屋大学のホムペに、ラクオリアが共同研究しているスティーブ・kei氏と廣田特任准教授の論文が、今年のノーベル賞受賞者に引用されたと書いてあります。

株価はしんどい動きが続き、心が折れてる方もいるでしょう。しかし申請して、上市だけでなく、ここの創薬基盤はかなりのもの。私は信じますよ。名古屋大学を中心とした構想に期待しています。

↓2015年のIR
当社は、この度、名古屋大学トランスフォーマティブ生命分子研究所(ITbM、拠点長:伊丹健一郎教授)と、「概日リズムを調節する低分子化合物の探索」に関する共同研究契約を締結し、伊丹健一郎教授、廣田毅特任准教授、スティーブ・ケイ主任研究者(米国スクリプス研究所 (The Scripps Research Institute)、所長)との共同研究を開始しましたのでお知らせいたします。

「概日リズムを調節する低分子化合物の探索」はITbMの主要研究テーマの一つです。伊丹教授,廣田准教授およびスティーブ・ケイ主任研究者らは、概日時計の機能を調節する化合物および遺伝子の情報と、ITbMの最先端の技術を組み合わせることにより、概日時計の研究を変革させてひいてはヒトの健康増進に役立つような「トランスフォーマティブ生命分子」を発見することを目指しています。概日時計の鍵となる制御機構をターゲットとする化合物は、概日時計機能を自在に操作するための有用なツールとなるだけでなく、概日時計に関連した疾患の治療法開発の足がかりとなる可能性があります。

ラクオリア創薬(株)【4579】 2015年から概日リズムの共同研究しているITbMの伊丹教授とスティーブ・kei主任研究者が、その研究分野での引用数上位1%に入って、表彰されました。名古屋大学のホムペに、ラクオリアが共同研究しているスティーブ・kei氏と廣田特任准教授の論文が、今年のノーベル賞受賞者に引用されたと書いてあります。  株価はしんどい動きが続き、心が折れてる方もいるでしょう。しかし申請して、上市だけでなく、ここの創薬基盤はかなりのもの。私は信じますよ。名古屋大学を中心とした構想に期待しています。  ↓2015年のIR 当社は、この度、名古屋大学トランスフォーマティブ生命分子研究所(ITbM、拠点長:伊丹健一郎教授)と、「概日リズムを調節する低分子化合物の探索」に関する共同研究契約を締結し、伊丹健一郎教授、廣田毅特任准教授、スティーブ・ケイ主任研究者(米国スクリプス研究所 (The Scripps Research Institute)、所長)との共同研究を開始しましたのでお知らせいたします。   「概日リズムを調節する低分子化合物の探索」はITbMの主要研究テーマの一つです。伊丹教授,廣田准教授およびスティーブ・ケイ主任研究者らは、概日時計の機能を調節する化合物および遺伝子の情報と、ITbMの最先端の技術を組み合わせることにより、概日時計の研究を変革させてひいてはヒトの健康増進に役立つような「トランスフォーマティブ生命分子」を発見することを目指しています。概日時計の鍵となる制御機構をターゲットとする化合物は、概日時計機能を自在に操作するための有用なツールとなるだけでなく、概日時計に関連した疾患の治療法開発の足がかりとなる可能性があります。