投稿一覧に戻る ラクオリア創薬(株)【4579】の掲示板 2017/09/13〜2017/09/16 1336 fuk***** 強く買いたい 2017年9月16日 23:30 >>118 1307番努力は報われる殿へ 先日投稿させて頂いたものですがもう一度張らせて頂きますね PPI<P-CABテゴプラザン PーCABタケキャブ<P-CABテゴプラザン とはっきり書かれていると思います ^v^ > これは2015年7月31日ラクオリア創薬 お知らせIRです テゴプラザン(当時のアシッドポンプ拮抗薬RQ-4)の日本第1相臨床試験終了のお知らせに於いて下の方に書かれている既に発売されているP-CAB同種同効薬というのは武田のタケキャブのことです。より速やかなと書いているのでテゴプラザンの方が早く効く優位性があることが2年以上前からわかっていたようです 『当社は、この度、アシッドポンプ拮抗薬(Potassium-Competitive Acid Blocker : P-CAB、化合物コード:RQ-00000004、以下「RQ-4」)の日本人を対象とした第Ⅰ相臨床試験が終了し、ガイドラインに基づいた治験総括報告書の作成が完了しましたのでお知らせいたします。 本臨床試験では、日本人におけるRQ-4の安全性、忍容性および薬物動態の確認とともに、胃酸分泌の抑制などの薬理学的な性質についても検討しました。既に検討を終了している米国及び韓国での臨床試験の成績を踏まえた試験デザインで本臨床試験を実施したところ、良好な安全性、忍容性、薬物動態プロファイルが確認されるとともに、優れた薬理学的性質が明らかとなる成績が得られました。具体的には、投薬後速やかに強力な胃酸分泌抑制作用を示し、24時間に亘りその効果は持続しました(24時間pH≧4保持時間率注1が90%)。これらの成績は、胃食道逆流症治療薬としての第一選択薬であるプロトンポンプ阻害薬(PPI)の同様の試験結果と比較しても、RQ-4がより強力で速やかに作用を発揮し、かつ持続性のある胃酸分泌抑制効果を持つことを示しています。また、既に発売されているP-CAB同種同効薬の報告成績と比べても、RQ-4がより速やかな作用を発現することが確認されました。よって、既存の薬剤では充分な治療効果が得られない患者さんにとって新しい治療の選択肢となるばかりでなく、速やかに胃酸の分泌を抑制する必要がある患者さんにとっても有効な治療薬となることが期待されます。』 そう思う31 そう思わない7 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
fuk***** 強く買いたい 2017年9月16日 23:30
>>118
1307番努力は報われる殿へ
先日投稿させて頂いたものですがもう一度張らせて頂きますね
PPI<P-CABテゴプラザン
PーCABタケキャブ<P-CABテゴプラザン
とはっきり書かれていると思います ^v^
> これは2015年7月31日ラクオリア創薬 お知らせIRです
テゴプラザン(当時のアシッドポンプ拮抗薬RQ-4)の日本第1相臨床試験終了のお知らせに於いて下の方に書かれている既に発売されているP-CAB同種同効薬というのは武田のタケキャブのことです。より速やかなと書いているのでテゴプラザンの方が早く効く優位性があることが2年以上前からわかっていたようです
『当社は、この度、アシッドポンプ拮抗薬(Potassium-Competitive Acid Blocker : P-CAB、化合物コード:RQ-00000004、以下「RQ-4」)の日本人を対象とした第Ⅰ相臨床試験が終了し、ガイドラインに基づいた治験総括報告書の作成が完了しましたのでお知らせいたします。
本臨床試験では、日本人におけるRQ-4の安全性、忍容性および薬物動態の確認とともに、胃酸分泌の抑制などの薬理学的な性質についても検討しました。既に検討を終了している米国及び韓国での臨床試験の成績を踏まえた試験デザインで本臨床試験を実施したところ、良好な安全性、忍容性、薬物動態プロファイルが確認されるとともに、優れた薬理学的性質が明らかとなる成績が得られました。具体的には、投薬後速やかに強力な胃酸分泌抑制作用を示し、24時間に亘りその効果は持続しました(24時間pH≧4保持時間率注1が90%)。これらの成績は、胃食道逆流症治療薬としての第一選択薬であるプロトンポンプ阻害薬(PPI)の同様の試験結果と比較しても、RQ-4がより強力で速やかに作用を発揮し、かつ持続性のある胃酸分泌抑制効果を持つことを示しています。また、既に発売されているP-CAB同種同効薬の報告成績と比べても、RQ-4がより速やかな作用を発現することが確認されました。よって、既存の薬剤では充分な治療効果が得られない患者さんにとって新しい治療の選択肢となるばかりでなく、速やかに胃酸の分泌を抑制する必要がある患者さんにとっても有効な治療薬となることが期待されます。』