投稿一覧に戻る (株)キャンバス【4575】の掲示板 2020/07/31〜2020/09/04 456 あっきー 2020年8月11日 05:30 Karyopharmがselinexor(XPO1阻害剤)の展望を発表。現在多発性骨髄腫とDLBCLでFDAから承認されていますが、来年以降2022年頃迄にさらに適応拡大し骨髄腫だけで7億ドルから10億ドルの売上を見込んでいます。 かつ固形癌にも適応を進めています。 またCOVID19における抗ウイルス剤としての治験は75歳以下で重篤な持病のない患者さんに対象を絞り込み現在NIHやWHO、その他の非営利団体と協議中で説得力のあるデータが揃うことを条件にフェーズⅢを期待しているとのこと。こちらの確実性は五分五分といったところか? 投与予定が8月末迄なので近いうちに結論が出そう。 対するSL-801(CBS9106)はどうなっているのか?selinexorに比べ感度が良くないのか?今年中には進捗状況の発表が欲しい。 本日新メンバー発表。キャンバスに新たな風(追い風)を期待したい。 そう思う19 そう思わない2 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る 457 あっきー 2020年8月11日 05:53 >>456 <訂正>新メンバーの発表は本日でなく決算説明会でした。お詫び申し上げます。🙇 そう思う6 そう思わない2 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する
あっきー 2020年8月11日 05:30
Karyopharmがselinexor(XPO1阻害剤)の展望を発表。現在多発性骨髄腫とDLBCLでFDAから承認されていますが、来年以降2022年頃迄にさらに適応拡大し骨髄腫だけで7億ドルから10億ドルの売上を見込んでいます。
かつ固形癌にも適応を進めています。
またCOVID19における抗ウイルス剤としての治験は75歳以下で重篤な持病のない患者さんに対象を絞り込み現在NIHやWHO、その他の非営利団体と協議中で説得力のあるデータが揃うことを条件にフェーズⅢを期待しているとのこと。こちらの確実性は五分五分といったところか?
投与予定が8月末迄なので近いうちに結論が出そう。
対するSL-801(CBS9106)はどうなっているのか?selinexorに比べ感度が良くないのか?今年中には進捗状況の発表が欲しい。
本日新メンバー発表。キャンバスに新たな風(追い風)を期待したい。