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CBP501フェーズ1b、かなり進んでるはずだし、突っ込んだ話になるが。
対すい臓癌で、奏効3、病勢安定2、対直腸大腸癌で、奏効2、病勢安定2。
提携獲得まで含めての成功目指してる訳だから、これぐらいは目指すべきだろう。(それぞれ、10症例で)
画像で確認出来るがん細胞の縮小、~29%なら病勢安定で、30%以上なら奏効だが、判定基準では。
極めて高いハードルで競争力を判断、提示する為の治験、25%程度以上なら競争力としては奏効に相当すると考えたくなるし、そういう頭の柔らかい他社との機会が実現していて欲しいもの。
現実的には、手持ちデータでどういった製薬大手の石頭を突破出来るのか、この勝負にも入っていそう。

ただ、消化器系のがんの中でも特にハードルが高いすい臓癌、(目立った遺伝子変異の無い)直腸大腸癌、しかも、3次治療以降の患者が対象。
競争環境を考えると、少ない好データでも十分な交渉能力は有る、これも現実。

海外の機関投資家はAI使って中途半端な事やってる様だが、学習させるのに適切な値動きのデータ、ここ数年のバイオ-セクターに有るのか?