掲示板「みんなの評価」
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1265(最新)
赤ちゃんをこんなアホと一緒にしないでもらっていいかな?😠
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1264
豹変って人。マイナス意見しかしない人ってこの掲示板みなければいいだけだとおもいます。持ってない株の掲示板きてマイナス意見言う人はよっぽと暇か人では?信用売りは機関だけで十分です。
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1263
豹変って人に聞きたいです。否定するなら逆に否定する根拠も必要かと。なんで?って聞くのは赤ちゃんと一緒。
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1262
>日経バイオテク
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><a href="http://textream.yahoo.co.jp/jump?url=https%3A%2F%2Fbio.nikkeibp.co.jp%2Fatcl%2Fcolumn%2F16%2F040700054%2F070200035%2F" rel="nofollow">https://bio.nikkeibp.co.jp/atcl/column/16/040700054/070200035/</a>
テレビ局で特集組んでくんないかなぁ! -
1261
マイナス意見をするだけの人の真意を教えてください。本当に株式市場を好きな人ならあまりそういうことをする意味がわかりません。
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1259
ジーエヌアイはどことですか?
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カルナはギリアド 。
メディネットはヤンセン。
バイオ祭りやな。 -
1255
待機晩成 様子見 2021年7月3日 23:32
なんか適当だな
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1252
TNIKの特許は、今も陳腐化していませんか?
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1251
>特許出願内容が公開
その特許 何年くらい継続維持されるん?
陳腐化しない保証でもあるの?WWW -
1249
都合悪いと 完全スルーだねWWW
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1248
tokyo 強く買いたい 2021年7月3日 22:34
約2年前に発行された第18回新株予約権の行使期限が2021年7月29日と間近に迫っている。
未行使株もまだ当初の約1/4にあたる430,000株の残あり。カルナ社としては株価を騰げて行使し、より多くの資金調達行うのは必然。
近々発表されるであろうカルナ社のIRが注目される。過去にメガファーマへの導出IR、業務提携IRを発表したのはいずれも6月であり、この時期のIRは特に期待できよう。
①2015年6月11日、J&J関連会社のヤンセンバイオテック社へのパイプライン導出IR発表。株価は6000円超え。
②2019年6月25日ギリアド社との業務提携IR発表。株価は3000円超え。
カルナ社はパイプラインの導出はP1 若しくはP2の段階としている。治験が進むと研究開発費が膨大になることから、資金繰り上なるべく早い段階で導出することが健全な経営につながるからだ。
現在、P1段階のパイプラインは3本。かつてない程、導出条件は整いいつ導出されてもおかしくない。
去った3月の株主総会で、吉野社長は今年が研究開発費のピークと公言している。その言葉の意味するところは何か。年内の導出が自ずと連想されてくる。
大手メガファーマへの導出IR発表あれば、ギリアド社との業務提携時のように株価は一気に3000円超えか。
また、昨年2020年8月25日に既にP1入りを果たしたAS-0871の動向も気になる。P1中間結果を2021年12月期上期に行うとしており、間もなく発表されることが予想される。5月上旬の第1四半期決算発表時には安全性に問題ないとされ、好感触を得ているようだ。世界で最も売れている薬剤はリウマチ治療薬であることは言うまでもなく、その市場規模は4超円をはるかに超えるとも言われている。副作用が非常に少なく、経口薬であることからAS-0871のポテンシャルは非常に高い。
中間結果で進捗状況が順調と発表されれば、株価は一気に5000円台突入か
世界のメガファーマがリウマチ薬獲得に鎬(しのぎ)を 削るのはブロックバスター薬剤になることが明らかなのだ。既に水面下で導出が決定しているかもしれない。ファイザー、ロシュ、ノバルティス、メルク、アストラゼネカあたりへ導出されれば2年前のギリアド社との業務提携IRを発表した時のようにストップ高4連投も再現されるか。
持たざるリスクで後悔はしたくない。
ホルダーの皆さんおめでとう!
㊗️㊗️㊗️ -
1247
WIPOで特許出願内容が公開
会社側からの開示は無し
それなら、WIPOの仕組みを知らない人にとっては噂になるのかもしれないね。
となると特許情報でこれは次につながると判断してる人にとっては
開示がないので、ギリアドが継続が不明なのであるから
次のステップの前に下げた時点で買える可能性が残されてますね。
> その特許は申請?認可?それとも噂 -
1246
tokyo 強く買いたい 2021年7月3日 22:33
カルナバイオサイエンス(1678円、前週比+21.6%)
7月2日にストップ高の1678円(前日比+21.8%)を付けた。米Gilead Sciences社とカルナバイオサイエンスが共同で、「ジアシルグリセロールキナーゼ(DGK)調節薬」の特許を出願したことが7月1日の夕方に世界知的所有権機関(WIPO)において公開され、材料となった。2年前に開始した両社の共同研究が成果として表れたと考えられ、投資家の買いが集まっている。
カルナバイオは2019年6月にGilead社と脂質キナーゼ阻害薬の研究開発などで提携する契約を結んだ。今回の特許出願で明らかにされたDGK阻害薬は、その成果とみられる。共同で研究開発を進める脂質キナーゼは非開示とされていたが、カルナバイオが販売するキナーゼのカタログからDGKのセットが無くなっていたため、標的分子はDGKであることが推測される状況にあった。
公開された出願書類のボリュームは膨大であり、1000ページ近くに及ぶ。
DGK阻害薬のリード化合物から派生したと思われる候補物質が多数掲載されており、その数は正確に数えていないが数百個にも上りそうだ。DGKはキラーT細胞の活性化に関与していると考えられており、DGK阻害により免疫が活性化することが期待される。出願書類には対象疾患として、がんだけでなく、HIV、慢性B型肝炎ウイルス(HBV)などの感染症、ワクチン、キメラ抗原受容体T細胞(CAR-T)への活用も盛り込まれており、免疫の活性化が重要となる疾患や治療法が広範囲にカバーされている印象だ。
開発の対象疾患として真っ先に挙げられるのは、Gilead社が力を入れているがんだろう。同社は低分子の経口PD-L1阻害薬(GS-4224)を第1相臨床試験に進めており、「飲むオプジーボ」の実現を目指している。キラーT細胞の活性化を促すDGK阻害薬はこれと相性がよいと考えられ、両成分が配合薬として効果を高め合うような薬剤開発が期待される。キラーT細胞の活性化を狙う創薬標的分子としてはA2A受容体、STING、IDOなどがあるものの、まだこれといった成果が出ているものは無い。DGK阻害薬がその一番乗りに成功すれば、飲むオプジーボを実現させるキードラッグ、あるいは他のがん免疫薬の併用相手として一定の地位を築く可能性もありそうだ。 -
1245
>大人は絶対がないことを知っている
絶対は、存在するよWWW -
1244
♥カルナ神kacさん♥ 強く買いたい 2021年7月3日 22:27
みんなには言ってないですよ
yaに言ってるんです
あいつには効くんですよ -
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♥カルナ神kacさん♥ 強く買いたい 2021年7月3日 22:25
絶対!絶対!
まるで幼稚園児
大人は絶対がないことを知っている -
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♥カルナ神kacさん♥ 強く買いたい 2021年7月3日 22:24
成功とかどうでもいいですから儲けてください
ほんとそれだけの話なんです -
1241
誰が騙されたんや?
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