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ナノプラチンに関して、否定的な意見をかきましたが、ナノプラチン、NK105には非常に期待しています。
シスプラチンの問題点は腎機能障害予防のための水分負荷が必要な点と、非常に強い吐き気です。
シスプラチン点滴日は翌日までずっと水分を入れる必要があり、点滴日の前後にも水分を点滴します。
その為、現状、シスプラチンを使った外来治療は難しく、外来治療の場合は、仕方なくカルボプラチンが代用されています。しかし、ナノプラチンであれば外来治療が可能です。吐き気もあまり無いようですし。
国は抗がん剤治療を入院から外来に移行させようとしていますので、ナノプラチンにはかなり期待しています。

パクリタキセルは末梢神経障害と脱毛、吐き気が問題になります。特に末梢神経障害に関しては、感覚的にも半数ぐらいの方が起こっているとおもいます。程度も強く、痺れのせいで歩くのが辛い方や、錠剤を取り出せない方もおられます。NK105は末梢神経障害の副作用が非常に少ないようなので、上市されればパクリタキセルの市場を全て奪ってしまえると思います。

長文失礼いたしました。

  • >>27

    endoutakutaさま

    抗がん剤投与は健常者の方々には理解出来ないほど
    傍目に見ていても辛いものです
    ここ数年ぐらい患者さんや医師からはもう抗がん剤は
    これ以上効果を期待できないと言われていました
    その為に各バイオ会社は色々な方向から研究を始めていました

    ただ会社の規模が小さく治験のお金の捻出も大変で
    中々前に進まなかったのが現実ですが
    最近3つの法案が国会を通過しました

    ナノ社の1番の驚きは会社を立ち上げたのが工学部の2人の先生
    だったことです、社長は薬学部です

    これからの抗がん剤は変わっていくと期待しています
    患者さんは首を長くして待っています!
    *****************

    チック先生

    説明会のお話ありがとうございました
    お疲れの出ませんように!

  • >>27

    >>NK105は末梢神経障害の副作用が非常に少ないようなので、上市されればパクリタキセルの市場を全て奪ってし  まえると思います。
     
     同感です。先日の日経新聞では治験の結果、好成績を収められたので、今年度に承認申請を決定した。
     という内容でした。NK105の市場は欧米が圧倒的に大きいのですが、日本化薬には欧米の独占的
     販売権は与えていません。これからナノキャリアが欧米向けの製造・販売体制を構築して販売に乗り
     出せばすごいことになると思います。今回得られるお金はこの目的かも知れません。とにかくアブダ
     ビやドイチェ・UBSなどが大株主になったので今後は世界中の資金がナノ一極集中となる予感です。