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1257(最新)
ここの株をしこたま買って死にかけているけど、何とか助かりそうだ有難い。
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1256
ナノキャリアの新型コロナウイルス予防ワクチンはアンジェスのそれとは製品規格が違います。現状、アンジェスがそのワクチンで先行しています。だが、ナノキャリアは後発参入のメリットを享受できるはず。1つは新型コロナワクチンの安全性に優れている点。もう1つは低価格での供給。アンジェスは「イノベーターのジレンマ」を感じるに違いありません。アンジェスがワクチンの分野で先発でありながら、同分野に後発参入してきたナノキャリアに消費者ニーズ(①ワクチン投与後、副作用が起きにくいという安全性、②ワクチンの注射代が割安)の面で遅れをとるでしょうから。
ナノキャリアは昨夕の会社発表から明らかになった通り、癌治療用新薬開発で先駆的であり、高い評価を長年受けてきただけに、かかる製造方法を新型コロナウイルス用ワクチンの開発と製造に応用し、十分に活かせるという点で、アンジェスにない強みを発揮できます。1年後に両者の優勝劣敗が決まっているでしょう。 -
1255
富裕層なら製氷機の氷🧊はやめてほしい。 天然の🧊ブロックを使って欲しい。🐵💦💦
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1254
7月から大型が軟調になり低位株祭りが始まるでしょう。ここがそうかは知らんけど。
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1251
あれはコルクボードでしょう。🧐💦💦
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1250
10日ほど掛けて、土台の頑丈な発射台が完成しましたね。天高く飛び上がって下さい。昨日のSO発表は前触れでしたね。アンジェスに大きく水を開けられたので、追い上げの時が来ました。
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1249
弱小投資家もどきなので、100、200株程度しか保有できないのですが…。
今月はじめに、急騰して。一気に900円くらいまで駆けるかと思いましたが。
先日もザラ場の適時開示で上げるも、すぐにさげて、いったい何なんだこれはと。
ここもデイトレ銘柄と化したのかと思ってしまいました。
同なんでしょうかねこの銘柄は。
金曜のダウ平均下落で、週明け、月末にかけて、兜町も2番底に向かうかなんて
見方をすることもいるでしょうが。
ちょっと冷静に考えてみてください。
週明け29日は、6月決算銘柄の権利落ち日ですよね。
最近の株ブームで、単に配当狙いの輩は、売りをかけるでしょうね。
だとすれば、明日は、世間的には、売られるでしょう。
果たして、ナノキャリアはどうなんでしょうかね。上昇を期待して買い足すとしたら、500円くらいまで下げてくれたほうが、ありがたいかもしれないですけどね。 -
1248
7ヶ所もあった。マルチ。。。。
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1247
悪いけど3ヶ所でマルチする程の内容ではないです
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1246
④かなりレアだが、陰部モロ出し画像同然の画像をさらし、「これ何年も見せ続けられるの痛すぎてしんどいんですけど・・」というまともな神経の投資家をものともせず、好感触を示す自我の弛い層だけを取り込んで地下空売り集落を形成し、100枚単位の買いスクショをさらして買いポジであることを臆面もなくアピールして底の浅ささえチャームポイントに無理やりしてしまう不気味な妖怪
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1244
onl***** 買いたい 2020年6月27日 23:31
売煽りの人は3種類ある
①空売りの人
②すでに損切りした人
③もっと安く買いたい人 -
1243
休みの日なのに何か盛り上がってるみたいね😳今日は仕事が入って調べる元気もありません💦明日休めばまた5日、と思うとげんなりですが、任されてする仕事は多少であれ人生の張り合いにはなりますね。
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エグゼクティブうむうむぅ🐵✨✨
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1241
hiro 強く買いたい 2020年6月27日 23:00
空売り機関
UBS AG 111万株
ノムラ 51万株
モルガン 70万株
丸焼けwww -
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格が違った
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亀大王 強く買いたい 2020年6月27日 22:58
凄い記載ですね・・マジで感服です
オープンイノベーションしまくりにて今回ワクチンを開発している
某バイオとは土俵の違いを感じるナノキャリアです・・
さて今回はストックオプション設定にて来月は何やら大きな動きがあると感じます。 -
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埋もれさせたくないのでコピー投稿します。
ナノキャリアの使命は患者にとっても医科(病院)にとっても画期的な技術を開発し改良し新薬にいち早く適用してところにあります。今夕のビッグサプライズ情報を通じてそう理解し、納得しました。
日本製造企業は1980年代から製造方法の改良技術に優れているからこそ世界での競争力を持つという説を、米国の経営工学者であられるアバナシーが業界と学会へ広めました。トヨタのかんばん方式、ジャストインタイム、漸次的改良はその例に当たります。
しかし、ナノキャリアの新薬開発過程を洞察すると、かつてのトヨタの漸次的改良技術とは性質を異にします。患者の命を守るため、新薬の効き目を上げ、かつ副作用を起こさない(安全性を確保する)といった特徴があります。
今まで新薬といえば、「癌などに効き目がある薬ほど、投与された患者は副作用を起こしやすく、命が保証されにくい」といった常識がまかり通っていました。
こうした常識を打ち破る革命的な製法(製造技術)を自社グループ内で生み出しました。ナノキャリアの強みでもある協力企業やグループ内研究所とのタイアップがあればこそです。ナノキャリアがリーダー企業であることを忘れてはいけません。安易にオープンイノベーション(自社外の企業や研究機関)に頼らず、自社内協力機関とのタイアップにより新成果を生むところに強みがあります。その方が、独自の技術のる漏洩を防げます。こうして安心できる技術環境と事業競争環境を堅持しながら、新薬の種と製法とのマッチングを自由に追及できます。
種ばかりに目を付けましたが、新薬開発にはリスクが高く、むしろ製法に革命的な技術を有し、それを新薬開発に組み込むビジネスモデルの方が事業リスクは低く、営業利益の黒字化に近いと気が付きました。
米国など世界の投資家がこうしたナノキャリア独自の強みを追求して新薬に活用するビジネスモデル(バイオベンチャーの中ではLow Risk & High Return型)に目を付ければ、企業価値を1株当たり3千円と評価するかもしれません。
1株当たり企業価値はまだ600円未満。この株価では、安過ぎます。 -
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