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当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
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そう思わない、1の貴方、ご意見をどうぞ
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GWで市場は情報をしっかりとらえていない・・・多分AIもこの核酸ミセルの最新情報をを判断していない・・・できていない。
仕込みができていない人は、連休明けが勝負の分かれ目になるかもね・・私もニーサの枠もなし、軍資金が足りないのが残念だ・・・(笑)TOCAGENが早く上がれば、利食って買いたいが・・・まだ無理だ・・・・ -
結構いいニュースだよね‼️ もしかすると2回くらいS高‼️するかもしれないね。
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たぶんサンバイオ超える
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あまりの暇さに先日のirを読んで見たがP46ページ・・長すぎるし、後半ほとんどどんなケースやねん?と突っ込みながら流し読み。まあ、14ページくらいまで読めば数年先までのナノの予定がうっすらと。。
あくまで売上が無い物と仮定して必要なかかるであろうお金の資金繰りだからある意味、計画表として見れた☺️
まあ、これからもビックリ箱はあるんでしょうが。。
バイオベンチャーが製薬会社に進む仮定として幾つものお薬達の引き出しが無いと後も続かない。その間もご飯は食べていかなくちゃならないのでお金を稼がなくてはならないので化粧品やPRPの代理店も理解できる。
化粧品はアジア需要でさらに増えそうだし、PRPは美容での今年の目玉かな?と勝手に予想している。が、程々で。
ちなみに民間のクリニックでは若返りやニキビ痕(三回600000円!まあ、自費診療だからあちこちバラバラ。しょうがない)等々最新の治療法としてちらほらと。
なら、投資は??
TOCAみたいな感じて投資しても一喜一憂するだけで先もよくわからない。何故、この二日間で20%以上上がったの?調べるのも面倒(笑)
以前、メディが投資会社ばりにあちこち出資して利益を出す度に本業は?って思った事もあるので正直あまり考えて欲しくないかな・・
じゃ出資は?将来的にナノに必要ならやって下さいな☺️特にアキュルナ等片岡先生絡みなら✨
長いirも長いGWなら読めるのかな・・
それ以上に長ーいナノさんの道のりに比べれば更に短いしね😅 -
これですね。
癌を標的とするための電荷整合ブロックカチオン異性体を有する小型核酸薬のin vivoランデブー 渡辺澄代、、片岡和則
Nature Communications 第10 巻 2019年4月24日
抽象
脆弱なオリゴヌクレオチド、通常は低分子干渉RNA(siRNA)の安定化は、オリゴヌクレオチド治療薬にとって最も重要な問題の1つです。多くの以前の研究は、オリゴヌクレオチドを約100nmのナノ粒子にカプセル化した。しかしながら、そのようなナノ粒子は必然的に肝臓および脾臓に蓄積する。
さらに、いくつかの難治性癌、例えば膵臓および脳内の腫瘍は、そのようなナノ粒子の腫瘍微小環境への浸透を妨げる固有のバリア特性を有する。
ここでは、我々は正確に規制された鎖長を持つY字型ブロックカティオマー(YBC)を使用して癌を標的としたオリゴヌクレオチドデリバリーへの代替アプローチを報告します。
特に、YBC中の正電荷の数は、各オリゴヌクレオチド鎖中の負電荷の数と一致するように調整される。YBCは、血流中の単一のオリゴヌクレオチドと結合して、単位ポリイオンコンプレックス(uPIC)と呼ばれる動的イオン対を生成する。血流中の有意な寿命およびかなり小さいサイズ(〜18nm)の両方のために、uPICは膵臓腫瘍および脳腫瘍モデルにオリゴヌクレオチドを効率的に送達し、著しい抗腫瘍活性を発揮する。
前書き
全身経路により標的組織に、そのような低分子干渉RNA(siRNA)およびアンチセンスオリゴヌクレオチド(ASO)などの小核酸(SNAS)を輸送する治療効果を有する特異的な遺伝子発現を制御するための未解決の問題のままで1、2、3。厳しいin vivo条件下での脆弱なSNAの安定化は、最も重要な問題の1つです、、
しかしながら、そのようなナノ粒子は、肝臓および脾臓の細網内皮系にかなりの程度まで蓄積する。さらに、いくつかの難治性の癌は、固有のバリア特性、例えば、膵臓癌における癌細胞巣と脳腫瘍腫瘍微小環境内にそのようなナノ粒子の侵入を防止における血液脳腫瘍バリア囲む厚い線維性間質組織有する。
、、最終的に、uPICは、アポトーシス誘導性siRNAコードを輸送することによって、自発性膵臓腫瘍モデルおよび同所性脳腫瘍モデルに対して有意な抗腫瘍活性を発揮する。 -
NO.5、23の「連休」さんとやら、昨日のコメントなぜ消した?
とんちんかんだと指摘されたからかな?
今回のツイートどこかで読んだような受け売りのような・・・?
今さら・・・・・・これって凄くない。って、
懐かしい言葉が目につくようになった。って、
二日酔いが覚めたかな?・・・・・・あなたは、ホルダーか?ノンホルダーか?
本当に応援しているのか・・・??・・・・わからんな・・?
朝、6:46の早くから投稿・・・・熱心だ -
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モン☆スター・ホルダー 強く買いたい 2019年4月27日 12:20
本当は10000円まで寄らんでいい会社
もうすぐだ -
連休中に海外からポジティブIRでたらたまらないですな
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ナノキャリアの将来性•成長性、近い将来のキャッシュフロー黒字化を確実にするため、企業価値向上の施策に期待しています。
がん患者さんのためにも新薬を届けて下さい。 -
そだね~
連休嫌い
退屈だし
高いし
混んでるし
仕事しわ寄せるし
受け入れ側は
休めないし
忙しいし
人手確保大変だし
時給あがるから
儲からないし
連休よりも
バカンス制度
独身税
導入して欲しい
連休中も働く
飲食店、
レジャー、
看護師、
お父さん、お母さん
頑張って!
>私が世の中で一番嫌いなのは連休ですね! -
(*´ω`*)おはようございます。
連休はじまりましたね。
日本市場はセケンに合わせて10連休とかしなくてよいのにね~
年末より長い休場は退屈です。
木曜日のIRを受けた金曜の値動き。
期待はしていたけれど、もう少し安くならないかな~と思われてた方には良い買場になりましたね。
連休前の手仕舞と狼狽売りを吸収し、なかなか底堅いねうごきだったと思われます。
もしかしたらと思われた400のタッチもなかったですし、連休はゆっくり過ごします。
行使条件じっくり読まれた方にはおわかりでしょうが、今回のIRかなり期待できるものとなりそうです。
みなさん良い連休を御過ごしくださいね。
連休からの上昇に期待しておきます。
あとお節介かもしれませんが、個別銘柄の掲示板です。
関係ないことは他にスレ立てるか、虫かご使って処理しましょう。
有益な投稿されているかたにはかなり迷惑な行為だと思いますよ。
それでは(* ̄∇ ̄*) -
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早よ2まんえんになれ(^^♪ 強く買いたい 2019年4月27日 07:55
そーおもう
100こぐらい
いれたい♪ -
2019/4/24 東大など、生体内で核酸医薬とランデブー(会合)しドッキングしながら脳腫瘍に到達して標的治療を行うナノマシンを開発
--私達はこの作用を核酸医薬と高分子材料の 「生体内ランデブー」 と名付けました。
「生体内ランデブー」 センスいい!今後話題になればいいですね! -
2016/5/10 2015年12月、東京大学の片岡一則教授らの開発したドラッグ・デリバリー・システム(DDS)技術を用いた新たなベンチャー、アキュルナ(東京・文京、渡邉温子社長)が設立された。片岡教授のDDS技術を用いた企業には、既にシスプラチンなどを用いて新規の抗癌剤の開発を手掛けるナノキャリアがあるが、アキュルナは核酸医薬のDDSに特化することで差別化する。
2017/12/5 ナノキャリア<4571>は4日、同社の遺伝子デリバリー技術を適用した医薬品の開発について、アキュルナ(本社:東京都文京区)と国内外の再実施権付独占的ライセンスの優先交渉契約を締結すると発表した。
契約一時金に加え優先交渉権期間の経過年数に応じた対価を受領する。また、同社はアキュルナへ追加出資をすることも決定した。今回の優先交渉権対象技術は、ボロンエステル型DDS技術。血中では化学結合によって核酸を安定的に保持、細胞内では高濃度に存在するATPと反応させて核酸を放出させる遺伝子デリバリー技術。
アキュルナは薬物送達システムを応用した医薬品などの研究開発を事業としている。
2019/4/24 片岡一則 川崎市産業振興財団ナノ医療イノベーションセンター長/東京大学未来ビジョン研究センター特任教授、宮田完二郎 東京大学大学院工学系研究科准教授、近藤豊 名古屋大学大学院医学系研究科教授らの研究グループは、失活しやすい核酸医薬を血流中で安定に保護し、膵臓がんや脳腫瘍などの難治がんへ送り届けるための技術「核酸医薬搭載ナノマシン」の開発に成功しました。
Small interfering RNA(siRNA)に代表される核酸医薬は、その塩基配列に応じて特定の遺伝子発現を調節できることから、がんやアルツハイマー病などの遺伝子変異に由来する難病に対する新規治療薬として期待されています。しかしながら、核酸医薬は体の中、例えば血流中ではすぐに代謝されてしまいます。その結果、核酸医薬の疾患組織への到達効率は低く、十分な治療効果が得られないという問題がありました。
この問題を解決するための技術として、核酸医薬搭載ナノマシンが今回開発されました。このナノマシンは、血流中で核酸医薬とランデブーしてドッキングすることのできるポリマーからできています。核酸医薬はナノマシンとドッキングすることで、分解酵素の攻撃から保護されます。また、このナノマシンはサイズが抗体分子とほぼ同じサイズ(約20nm)と非常に小さいため、生体内に存在する種々のバリアを突破することができます。具体例としては、膵臓がん組織に存在する線維性の間質組織(メッシュ構造)や脳腫瘍に存在する血液-脳腫瘍関門と呼ばれる生体バリアを潜り抜け、がん細胞へと核酸医薬を送り届けることに成功しています。この様な核酸医薬搭載ナノマシンの設計には、構成成分であるポリマーの形と長さが重要になります。本研究で創られたポリマーは、血液中で核酸医薬に結合する一方で、それ以外の生体成分への吸着を抑えるような設計が組み込まれているのです。
現在、この核酸医薬搭載ナノマシンを医薬品として実用化するための取り組みが進められています。膵臓がんや脳腫瘍への新たな治療法の登場に大きな期待が寄せられます。
わくわくしますね!!! -
川崎のナノ医療イノベーションセンターiCONMに、「ドッキングを繰り返しながら脳腫瘍に到達して標的治療を行うナノマシンを開発」
詳細が掲載されていますね。
現在、私たちが設立したベンチャー企業によって、この核酸医薬搭載ナノマシンを医薬品として実用化するための取り組みが進められています。
膵臓ガンや脳腫瘍などの難治ガンへの新たな核酸医薬治療につながるものと大きく期待されます。
ついに、ナノマシンの完成そして、実用化へ・・・第四コーナーを通過・・・・ゴールへ向かって一直線!!
ミクロ決死圏・・・脳関門通過ナノマシンの開発完成・・・ベンチャー企業のアキュルナ社。
ナノキャリアはアキュルナ社と再実施権付独占ライセンス優先交渉権契約を締結している。
独自か他社と共同事業化の検討をしていく。
※黒字化が見え始めた・・・令和の星となれ!!
今年の総会で、この点について説明があってしかるべき・・・無ければ質問するのだ・・・!(^^)! -
おはようございます!
4/29月曜日8:00~10:25日本TV、「スッキリ」に片岡一則センター長出演するそうです。 -
2019/04/27に作成されたナノキャリア(株)について話し合うスレッドです。
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『ナノキャリア(株) 2019/04/23〜2019/04/26』
https://finance.yahoo.co.jp/cm/message/1004571/4571/201
読み込みエラーが発生しました
再読み込み
早よ2まんえんになれ(^^♪ 強く買いたい 2019年4月27日 19:10
>>38
じへーしょーかも♪