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(株)免疫生物研究所【4570】の掲示板 2019/06/29〜2019/08/02

2013年テレビ放映 夢の扉抜粋

◼️新型鳥インフルエンザ(H5N1型)は感染で60%死亡。
◼️現在インフルエンザワクチンはニワトリの卵1個で、1~数人分のワクチンしか作れない。
(膨大な時間と費用が掛かり、しかも危険を伴う)
◼️新型ウイルスのワクチン製造に6ヶ月必要。

ここから免疫生物研究所の話。

◼️蚕の卵にワクチンを注入すれば、生まれつきワクチン成分を持った蚕になる。
◼️その子孫にもワクチン成分が引き継がれる。
◼️しかもその吐き出す糸の1本1本全てにワクチン成分が含まれる(繭玉ワクチン)
◼️繭玉ワクチンの糸は、水に入れるだけでワクチン成分が安全に抽出される。
◼️繭玉1個で数百人ぶんのワクチンが出来る(ワクチン製造6ヶ月→2ヶ月に短縮)
◼️清藤社長「昨年チャレンジした繭は順調に育っている」

大量に安価に、且つ安全に生産できるのは大きな意味がある。

この時は、この放送の後、株価が6~7倍になった。

当時は夢の扉だったが、
今はHIV抗体やミューズ細胞など、
現実の扉が開こうとしている。

ここ1000万円仕込んだら、
年金2000万円どころか億万長者の可能性もあるね。

2~3年寝かしたら、
とんでもない事になってそう。

しっかり仕込んでいきます。

売買は自己責任。