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(株)免疫生物研究所【4570】の掲示板 2019/06/29〜2019/08/02
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>>824
最近のIRには記載されていないかと思いますが、
この蚕玉から作る鳥インフルエンザのワクチンは、
実際に製品化されたんですか?
ちなみに私もここに夢を見て、
ここの株を100万円分購入しました。
仮に株価が購入時の半分になっても損失は50万円、
2倍になれば200万円で100万円の利益、
10倍になれば1000万円で900万円の利益、
100倍なら1億円で9900万円の利益。
レバレッジがかかっている訳ではないし、
Muse細胞でもHIV治療薬でも、
どれかが実現すれば株価数倍は普通にとれると思うので、
損切りしないで10年の単位で楽しみに持っていようと思います。
ただ、NISA口座で購入したので、
5年後に利益が出ていれば、
一度売却しなきゃですが。
oto***** 2019年7月11日 22:30
2013年テレビ放映 夢の扉抜粋
◼️新型鳥インフルエンザ(H5N1型)は感染で60%死亡。
◼️現在インフルエンザワクチンはニワトリの卵1個で、1~数人分のワクチンしか作れない。
(膨大な時間と費用が掛かり、しかも危険を伴う)
◼️新型ウイルスのワクチン製造に6ヶ月必要。
ここから免疫生物研究所の話。
◼️蚕の卵にワクチンを注入すれば、生まれつきワクチン成分を持った蚕になる。
◼️その子孫にもワクチン成分が引き継がれる。
◼️しかもその吐き出す糸の1本1本全てにワクチン成分が含まれる(繭玉ワクチン)
◼️繭玉ワクチンの糸は、水に入れるだけでワクチン成分が安全に抽出される。
◼️繭玉1個で数百人ぶんのワクチンが出来る(ワクチン製造6ヶ月→2ヶ月に短縮)
◼️清藤社長「昨年チャレンジした繭は順調に育っている」
大量に安価に、且つ安全に生産できるのは大きな意味がある。
この時は、この放送の後、株価が6~7倍になった。
当時は夢の扉だったが、
今はHIV抗体やミューズ細胞など、
現実の扉が開こうとしている。
ここ1000万円仕込んだら、
年金2000万円どころか億万長者の可能性もあるね。
2~3年寝かしたら、
とんでもない事になってそう。
しっかり仕込んでいきます。
売買は自己責任。