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(株)免疫生物研究所【4570】の掲示板 2018/08/29〜2018/10/05

muse細胞の番組内容を確認し、museネタではここは買えないと感じた。
理由は、ここはmuseに関する製品を作っているとは言え、まだまだ出澤教授でさえ実用化の目処が立っていない旨の内容だったからだ。

次にノーベル賞ネタでも、そもそも研究の内容からしてこことは関係ないので反応しない方が良いと感じた。

業績に一番寄与するのはやはり化粧品販売だと思う。ただ、進捗がわからない上、売れなかった場合のことを考えるとリスクと言わざるをえない。

わかりやすく業績への影響が出てきそうではあるので、その辺りを期待して見ていきたい。

  • 925

    池田超大作 強く買いたい 2018年10月3日 06:41

    >>922

    LSIIとの共同研究による最高グレードのミューズ細胞用研究用抗体の世界独占販売権は、実用化までのインターバルにおいては、全世界のミューズ細胞に食指を伸ばす、例えば、倫理的な問題を抱えるES、癌化リスクを免れないiPS他からの乗換、便乗組を含め、世界の研究者は、おそらく、最低でも、静脈点滴という至便性から、ミューズ細胞を研究対象に加えてくることは、容易に考えられることです。つまり、LSIIより早くミューズ細胞直属で、合理性を持つ抗体から売上が立ってくるアドバンテージをも有する唯一が、免疫生物研究所なのです。共同研究は継続されていますから、ミューズ細胞大量産化の効率化においても、世界の研究者は、今迄のES.IPS他の様にミューズ・プラットホームに集約されてくることでしょう。そこをずっと、世界独占販売権という通奏低音で、免疫生物研究所の収益に貢献して参ります。

    心配ならば、買わないでください。飛び乗り飛び降り、ご遠慮ください。健全な企業価値の発展を願う数万株の後援者には迷惑です。ゲームは他のジェットコースター銘柄でやってください。私達後援者は企業、事業を買っています。投資はご自身判断でお願いいたします。


    追記
    ロビー活動の上手い三菱が大黒柱でいますから、法整備などは、全く悲観していません。国策ですから。東京ビックサイトでの癌サミット登壇者をご覧ください。