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ヒト型フィブリノゲンの開発にあたっているのがアステラス製薬と免疫生物研究所(本社・群馬県)。共同では医薬品への製品化を目指して研究中で、最近になって基礎的な研究段階から次の製造方法を検討する段階へと進展、2020年の製品化を目標に研究を続けるとしている。フィブリノゲンは血液の凝固に関わるタンパク質で、外科手術の際などに止血剤などとしても使われている。複雑な構造をしていることから人工的に作り出すことができず、現在ではヒト血液を原料に生産されている。