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519(最新)
今日は、軟調でしたね。
でも、自社株買いも始まったばかり。
また、空売り多いので、踏み上げは、難しいかと・・・
じんわり、上がるかと思います。 -
第一三共の株には割安感を感じますね!
(((o(*゚▽゚*)o))) -
ここの経営陣は株主軽視のアホ、バカ、イカサマ経営陣かい????
そうでなかったら、株価で証明したまえ!!!! -
はい、はい。ちゅごいでちゅね。
あんたが語ると、、、、
とたんに下がりますな〜。(笑) -
はい、はい。ちゅごいでちゅね。
あんたが語ると、、、、
とたんに下がりますな〜。(笑) -
大嘘つきのコンコンチキの第一三共かい?????
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自社株買いをやっていないと思われたくなかったら、ストップ高を演じて見せてみよ!!!嘘っぱちの第一三共よ!!!!!!!
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506
2015.05.26 MR業界ニュース MR業界情報
「日米EU医薬品規制調和国際会議総会」、ブラジル・中国の参加有力 来月6日から福岡会合、参加資格を決定へ
「日米EU医薬品規制調和国際会議総会」、ブラジル・中国の参加有力 来月6日から福岡会合、参加資格を決定へ 日米EU医薬品規制調和国際会議は6月6日から福岡で会合を開き、既存メンバー以外の国々も広く参加できる「日米EU医薬品規制調和国際会議総会」への加入資格を決定する。ブラジルや中国など新興国の加入が有力視されている。
日米EU医薬品規制調和国際会議もメンバーを広げる話になっていますが、ブラジルと中国の参加が有力だそうです。
(BRICsで言うと、あとインドとロシアの参加もあるのでしょうか?)
国内ではGEの嵐が吹きまくっているが、国際的な新薬開発には道が開かれつつある。
ここも中国・ブラジルには既に営業拠点を配置済み。
やはり、あとは自社の有力新薬を生み出すのみだな。エドキサに次ぐ候補が待たれるところであろう。ミロガバは控えているし、その次がキザルだろうけど。
へっへ。
(・_・)ノ -
この株価の動きは全く自社株買いなんてやっていない証明じゃ!!ウソをのうのうという会社かい??第一三共は????
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503
ファイザー 次の買収の標的はGSKか?:米通信社
まじか。GSKは6位。ファイとも肩を並べようかという大手なのに、買収か。恐ろしすぎる。
ファイが本気になれば、ここなんかも一飲みかも。ただしここは今のところ、国内金融機関が株の多くを所有してるから安泰かな。
へっへ。
(^^); -
494
ここの研究開発の底力は、 ページ28ページ
◆次世代バイオ医薬品への取り組み強化
ここの開花から、見違えるように変わるであろう。
アナリスト諸士も不勉強のそしり? でこの存在を測りかねている。
日本のバイオ医薬品を、世界レベルに押し上げたいと願う、国内バイオの第一人者、古賀淳一氏(バイオ統括部長)の存在に、注目しておこう!
氏の説明会は、2014年12月17日のR&D研究開発説明会で披露済。(ひまな方は是非一目しておくべきであろう。)
まず、バイオシミラーによる取り組み(CHS・0214)等にて、基礎固め、ここで培った経験・技術と共に、このバイオシミラー上市に伴う収益の拡大をバックに、本格的に自前のバイオイノベーティブの開発、・・・そして、もうそこにはB7-H3ADCの強力抗腫瘍効果(メラノーマ)、あるいはDS-8895a(胃がん、乳癌他)等新たなDS独自の技術による、・・・とっておきの新薬候補も取り沙汰されている。 -
自社株買いにはルールがあって、買い上げるような買い方は出来なかったんじゃないかな?
前日の終値より下がってれば出来たかもしれんが、、、
ちょっと記憶が定かじゃないかな。 -
500億の自社株買い、5月15日~8月31日まで、効果はまだ出ていないように思われるが、どんなもんじゃろうか?????本当に自社株買いを始めたら、ちびりちびりではなく、エーザイや武田みたいに、100円~200円~500円単位で上昇するんじゃなかろうか??????そのようになっていないということは、実際は自社株買いをやっていないのでは????500億はあくまで上限だし、10億とか50億で打ち止めにしても、株主からは文句は言われないはず。ほんとにやる気があるかどうか、怪しいのではないかと思われる。それは、株主に対し冷たいと思ったのは3800億の使い道で、配当も今季記念配当が10円だけで年間70円は今年だけ。大変しょぼい内容になっておる。ひょっとして、株主に対し、500億自社株買いやりますといって大嘘をついているんじゃなかろうか?????あまりにも株価の上がり方がにすすぎるから、そう思えるんじゃが??????
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前から噂ですよ。以前にも業界誌には書かれてました。
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484
そうそう、財務省が特定の業種に限ってその業績を大きく下げるような、圧力をかけること自体完全なる越権行為だ。
これは完全に業界に対する犯罪だとも言える。
財務省が本来できうる範囲は各省全体で何%分の支出削減を要求するところまでだろう。
ところで、財務省は自分の分はどんだけ下げるつもりなのか。銀行に対する優遇措置というのもいくらでも無駄があるだろう。
へっへ。
( ̄_ ̄) -
483
実際に、長期収載品目のジェネリック促進は、製薬大手各社でも大きな痛手となっている、一方、財務省の強いプレッシャーで医療費抑制策は、今後のジェネリック化を80-90%までを厚労省につきつけている。最近では先発品で後発薬のあるものは、後発薬以外、保険負担をしないこととする強硬意見さえ出ている。むろん、製薬業界関係者、医師会は猛反発しているが。
武田の代表も日本のジェネリック化の急速進展には驚きさえも。
また、ひどいのは、薬価改定を毎年実施するなど、・・・製薬界では汗の出る意見も続出、・・・・このままでは政府が国策として成長戦略とし後押し医薬品業界の手足をとって疲弊するのみである。・・・残す課題は価値あるイノベーティブ新薬の創出にあるのみである。そのためには莫大な研究開発費を要する、加えて世界の列強メガフアーマに対坑する規模と伍するには、日本製薬界のまとまりは欠かせない。今回の策もその一環、国としての尚一層のサポートが関係者からも求められるのは必然のものである。
結局、つきつめれば、まず国内での業界再編成、そのための着手も国の誘導?が微妙に働き始めているのも、業界の昨今であろう。日本の世界戦略はそれからかもかもしれない。 -
今週はどこまで下げてくるんでしょう?
2250円前後?まー別に暫く放置プレーなんでいいんですけどね。
むしろ買い増しをしたいが。。。 -
やり方次第かと思いますよ。
株は奥が深いです。 -
475
アナリスト レポート 野村証券 漆原 良一氏 5/15
目標株価 1300円 ⇒ 2100円
氏のレポートは決算説明会後により速やかに提出されたもので、過去のいろいろがあったとしても、・・・一定の評価基準として価値ある捉え方としたいものです。
第一三共 決算説明会報告 :攻めるは米国新薬事業
営業利益1000億円を18.3期まで確保
<投資判断 Neutral継続:挑戦的な中期業績概要
15日に経営説明会が開催され、15.3期決算説明会と伴に中期経営方針の説明があった(※参照)。中山社長から経営方針の転換が述べられたが、新しい内容としては、大まかな業績数値が開示された。18.3期の売上高として1兆円、営業利益については16.3期~18.3期まで1000億円の水準が示されており、19.3期からは増収増益を目指している。ベニカー(降圧薬)の米国特許が16年10月に切れることを考えると、挑戦的な目標と我々は考えている。次の焦点は、開発新薬の充足施策に移る。
2つ強化領域と株主還元策
本日の経営説明会で印象に残ったのは、以下の2つである。第一に新薬パイプラインの強化である。抗がん剤と循環代謝領域での新薬補充であり、継続して導入案件の探索と精査を重ねているとのことである。第二事業強化地域として、米国重視が掲げられた。また、株主還元策については、余資ができた場合、増配よりは自社株買いを優先する模様である。16.3期の予想配当は創立10周年の記念増配10円/株を加え、70円/株であるが、17.3期からは60円/株に戻す予定とした。
※新たな経営の方向性
1 イノベーティブ医薬品をコアとした事業戦略に回帰する。
2 日米市場を中心に事業基盤を強化し、新興国への投資は中国を優先
3 研究開発力の強化を図る
カタリスト
株価のカタリストとなる事項は、抗血栓薬edokisabanの売上拡大、新薬のMemary、Nexium、Teneliaの四半期毎の売上動向である。 -
474
ご丁寧にアドバイス、有り難く頂戴します。
程度が低く一笑さるものですが、基本的に買ってばかり、売ることはよっぽどのない限りやらない、・・・・いわんや、利確なんての行動意識さえ持ち合せない ⇒一遍主義のバカ?を押し通してきた、・・・従って、むろんのこと、信用の売買なんていうものは、頭から否定してきた。これは多分今からも変わりない思いです。
仮に今後、広げても、現物主義、・・・このことが己の分相応だとも理解しています。
・・・もう一つ、ちゃちゃな抵抗(売買は)、ただ証券会社を利するのみという・・・レジスタンス意識も働いたことがありましたね。
まあ、それにしても大損して売る行為は、・・・・なかなか踏み切れませんでした。・・・・が、帳簿での取得価格の平均価格がゴッツ低価になり、前のまだ残り分での相殺でプラ点にはなりませんが、ひょっとしたら、DSの新しい帳簿では 黒字転換も見られるようになるかもしれません。私にとっては・・・一つの画期的現象?になることでしょう。
DSの長期持続はやむを得ない個人的なもので、ある種納得での理念で、これからも有り得ることでしょう。
但し、他の銘柄選定ではある程度長期投資を前提にした銘柄選定を目指し、己の独眼視を頼りに楽しんでいます。自分の描いた通りにものごとが進んできた時の冥利は応えられませんね。
そして、大切なことは、手放すタイミングです。
自分流での過去話しは、
ドコモ 3株 分割 15株 時価7千5百万円
マイクロトレンド (セキュリティ)1株 1700万円
今は、アンジェスMGにひとりよがりです。
ここのやまださんの示唆も有り難く勉強になります。皆さんからのお声にはより素直に受け取らせてもらいます。ありがとう
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