掲示板「みんなの評価」
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955
2455売り。
へっへ。
(^^) -
956
2430買い。
へっへ。
(^^) -
配当ありがとう。今日はよくやった。ここは不思議に相性いい!!
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DSは自社株買いから金庫株が増加、今日の日経から金庫株増加額の7位にランクインしている、ROEの上昇などが期待できるとのことであるが?とにもかくにもDSにとっての当面の課題はオンコロジー分野で初めての上市ができるかどうかに尽きる?必要なのはスピードアップである?
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976
2400買い。
へっへ。
(^^) -
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いいIRだ?まさにスピードではないか?
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982
2411.5買い。
へっへ。
(^^) -
特定個人の投稿によって本欄が機能してないようですが。
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地合が悪く反落したが、いいIRではないか?是非とも短期間で成果を出してもらいたいが?この成果によりまったく局面が変わる可能性も?新たなオンコロジーの起爆剤になりうるのではと思っているがさて?
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いよいよ局面が変わるかも?大和が3千円の目標株価に引き上げ?出遅れ銘柄DSの本領発揮に期待?
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986
DS-8201はADC薬。
がん標的抗体+リンカー+抗がん剤(イリノテカン)が8201。
抗体をいろいろ変えればターゲットのがん種も変えられるぞ。つまり、応用可能性が広いのも特徴だ。前臨床にはかなりの薬剤がラインナップされているとか。
へっへ。
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992
肺がんのADCもあるようだ。
DLL3抗体を使うらしい。始めて聞く抗体だ。
なんでも肺がんの2/3に出てるとか。
イリノテは肺がんにも適応があるのだからいけそうな気もする。問題はDLL3抗体をどこから持ってくるかだな。
へっへ。
(^^) -
993
それにしても8201の評価が日米で違うというのはどういうことか。
毎年改定などやってる場合じゃねーだろ。日本の技術をなぜ国内より先に米国が認めるような珍現象になるのか。
厚労省じゃなく経産省が技術認定して先駆け審査にしないといけないんじゃねーのか。
日本のバカ政府には付き合いきれんな。
へっへ。
( ̄_ ̄) -
994
kazさん、健闘を祈る!
そうそう、第一三共に関係する、思いつくすべての感性をドシ、ドシ披露してくださいね。
大和もすっかり、DSの主幹事証券になりました。大和証券説明会でも、DSの紹介コーナーを設けているぐらいですからね。あの野村なんかはインド・ランバク問題から、すっかり後退、最近ではDSの質疑応答にも顔さえも出していませんね?。 ・・・・意見なんか一句もない状態。
例のインド・ランバクの元株主への訴訟⇒国際仲裁判決決定事項 ⇒550億円前後の進捗、最近誰も触れていないが?
これって、うやむやになるはずないでしょう。取られるときは取られている、貰うときは貰わねば、長期化すれば利子計算でさらに膨らむ? ガンバッテ! 当期決算のプラスアルフアに。 -
昨年の中間配当手取り1000株31874円
今期 上記に同じ 27890円
増配会社が多いなか減配とは情けない。 -
997
ADCの場合抗抗体でなくともいいわけだ。抗がん作用は別に付いている。つまり、がん細胞に特異的に発現している物質を特定できればそれに取り付く抗体をつくればいい。DLL3もそれを阻害する必要がないからADC薬のターゲットとして始めて出てきたのかもしれない。
肺がんといえば抗がん剤はEGRFやVEGFをターゲットにしてその作用を阻害してきたが、それらをADCの抗体に利用するほうがいいのかどうかはなんとも言えんということなんだろう。
がん細胞に特異的に発現しているが何の役目があるのか分からないという物質であっても、ADCのターゲット抗体の候補には上るということだ。
へっへ。
(^^) -
1003
アンジェスの倒産危機で頭でもおかしくなったか?
自ら宣言した第一三共の掲示板からの退場宣言を遵守し、即効書き込みを止めよ。
お前にかける言葉はこれしか無い。 -
1009
「ウイルス療法」は、がん細胞だけに感染し、がん細胞内で増殖してがんを破壊する療法だ。もともとがん細胞は、正常な細胞に比べてウイルスに対する防御力が弱いとされる。従来はウイルスの動きを思うように制御できなかったが、ウイルスの遺伝子を改変し、がん細胞に対する攻撃力を高めるとともに、正常な細胞に対して機能しないように工夫したウイルスを作れるようになりつつある。
第一三共と東京大学医科学研究所の藤堂具紀教授が共同で治療法の開発を進める
がん治療用ウイルス製剤「G47△デルタ」は、遺伝子を組み換えた単純ヘルペスウイルスを用いる。大人の8割が感染経験のあるとされる口唇ヘルペスの原因となるウイルスだ。
藤堂教授の医学専門誌への寄稿によると、東大による第1~2相試験の結果、「再発膠芽腫(悪性脳腫瘍の一種)が(患部撮影)画像上縮小したり、比較的高い割合での長期生存が見られたりするなど、既存治療では通常経験しないような良好な経過も観察された」という。膠芽腫と診断されると平均余命は通常1年程度。手術後に再発した場合は今まで有効な治療法がなかった。
(12/6 エコノミスト すごいバイオ薬 ) -
1014(最新)
DS-8201はADC薬。
がん標的抗体+リンカー+抗がん剤(イリノテカン)が8201。
抗体をいろいろ変えればターゲットのがん種も変えられるぞ。つまり、応用可能性が広いのも特徴だ。前臨床にはかなりの薬剤がラインナップされているとか。
へっへ。
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