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第一三共(株)【4568】の掲示板 〜2015/04/28

>>34383

心強い応援、ありがとうございます。またお誉めいただいた一つ嬉しく頂戴いたしました。
 ひとそれぞれのパーソナリティー、そして独自のカルチャーを有している。
ネガティブがあってポジティブも生きる。またその真逆もある。
 このことは企業にも通じ、生きる人格としての立派な企業人であろう。その社会的使命、そして企業人の生い立ちを、誰しもが否定出来ない。現存する企業の今の姿が価値を表現している。ひとには必ず光の部門と影の部門、すわち<明・暗>がある。
 ところが扱いにくいことには企業人は、明<暗の現象が一方的になれば市場からの退場、<死>を命じられることになる。人命救済のお助けは一切ありません。・・・死に至る時は、明(光)の分野の何もかも、トコトン失ってしまっている。・・・惨めなものですね。人間であれば・・・生活保護?の。
 翻って当社を見る限り、・・・どんな立ち位置にあるのでしょうか。
企業人が生き残るためには、まず、<暗>の部門を可能な限り打ち消していくことが先決であろう。従ってここでのネガティブ要素(根拠のある)の警鐘乱打は重要な不可欠な案件であろう。外から見える株主による建設的な指摘は、・・・大いに意義あるもので、大歓迎と受け取るべきものである。
 一方、<明>(光)の部門が見当たらない企業は成長シナオリを描けない。・・・魅力のない、ただ生きているだけ、・・・むろん市場からも見放されている淋しいロンリー・マンに過ぎない。
そして多くは、この<明>と<暗>の一つの情報さえ手に出来ていない諸士、そしてその情報に対する価値判断への何一つ勉強もしないでの・・・ほざき輩も、・・・それでも参加意識だけは、・・・それも結構、一緒に分かち合いしましょう。
 幸いにも当社はその飯のタネとなる<明>(光)の部門で単なる流星でなく北斗七星に近いキラ星(★、★、★)が誕生する星雲下にあるようである。・・・これらへの情報発信を、・・・既に発信基地のパワーも何時切れてもおかしくない磁力、・・・ひとりよがりですが、・・・喪中は発信しません。磁場も狂いがちですが悪しからず。