投稿一覧に戻る ネクセラファーマ(株)【4565】の掲示板 2025/04/19〜2025/05/01 843 七福神 強く買いたい 4月30日 14:02 ネクセラファーマ(4565)の株価を今後、ten-baggerまで押し上げる可能性のあるイベントについて、以下に重要度の高い順に簡単にまとめてみました。 1. EP4拮抗薬(進行性固形がん対象)のフェーズ2a試験開始(2025年上期予定) 進行性固形がんを対象としたフェーズ2a試験を開始予定。 2. M4受容体作動薬(統合失調症対象)のフェーズ3試験開始(2025年上期予定) 統合失調症治療を対象としたM4受容体作動薬のフェーズ3試験が開始予定です。フェーズ3は承認や上市に向けた最終段階であり、非常に注目度が高い。 3. TMP-301のフェーズ2試験進展(2025年3月開始、継続中) テンペロBioと共同開発中のTMP-301(mGluR5 NAM)は、アルコール依存症や他の物質使用障害を対象としたフェーズ2試験が進行中。2025年に中間データや結果が発表される可能性がある。 TMP-301は新たな適応拡大やブロックバスター薬と成り得るポテンシャルを秘め年間売上1500億円以上の可能性を示唆し、安定的な黒字化、復配など株価を大幅に押し上げる要因と可能性を秘めている。 4. 新規提携やマイルストン収入の獲得(2025年通年で可能性) ネクセラファーマは過去にファイザーやアストラゼネカなど大手製薬企業との提携実績があり、新規提携契約や既存提携からのマイルストン収入が期待される。 大手との提携や巨額のマイルストン収入は、財務基盤の強化とパイプラインの信頼性向上につながり、株価上昇のきっかけとなる。特に、2024年12月期決算で売上収益が125.9%増と好調だった背景から、さらなる提携進展が注目される。 5. 下期の複数イベント(詳細未公表、2025年下期予定) 2025年下期にも複数のパイプライン関連イベントが予定されているが、具体的な内容は未公表です。 6. M&A関連の思惑 肥満症薬メーカーのM&A期待から株価が急伸した事例がある。また、過去の掲示板ではネクセラUKのナスダック上場や買収の思惑が議論されました。 M&Aや子会社の上場が現実化すれば、株価は劇的に上昇する可能性があります。 投資の参考になりましたか? はい39 いいえ8 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
ネクセラファーマ(4565)の株価を今後、ten-baggerまで押し上げる可能性のあるイベントについて、以下に重要度の高い順に簡単にまとめてみました。
1. EP4拮抗薬(進行性固形がん対象)のフェーズ2a試験開始(2025年上期予定)
進行性固形がんを対象としたフェーズ2a試験を開始予定。
2. M4受容体作動薬(統合失調症対象)のフェーズ3試験開始(2025年上期予定)
統合失調症治療を対象としたM4受容体作動薬のフェーズ3試験が開始予定です。フェーズ3は承認や上市に向けた最終段階であり、非常に注目度が高い。
3. TMP-301のフェーズ2試験進展(2025年3月開始、継続中)
テンペロBioと共同開発中のTMP-301(mGluR5 NAM)は、アルコール依存症や他の物質使用障害を対象としたフェーズ2試験が進行中。2025年に中間データや結果が発表される可能性がある。
TMP-301は新たな適応拡大やブロックバスター薬と成り得るポテンシャルを秘め年間売上1500億円以上の可能性を示唆し、安定的な黒字化、復配など株価を大幅に押し上げる要因と可能性を秘めている。
4. 新規提携やマイルストン収入の獲得(2025年通年で可能性)
ネクセラファーマは過去にファイザーやアストラゼネカなど大手製薬企業との提携実績があり、新規提携契約や既存提携からのマイルストン収入が期待される。
大手との提携や巨額のマイルストン収入は、財務基盤の強化とパイプラインの信頼性向上につながり、株価上昇のきっかけとなる。特に、2024年12月期決算で売上収益が125.9%増と好調だった背景から、さらなる提携進展が注目される。
5. 下期の複数イベント(詳細未公表、2025年下期予定)
2025年下期にも複数のパイプライン関連イベントが予定されているが、具体的な内容は未公表です。
6. M&A関連の思惑
肥満症薬メーカーのM&A期待から株価が急伸した事例がある。また、過去の掲示板ではネクセラUKのナスダック上場や買収の思惑が議論されました。
M&Aや子会社の上場が現実化すれば、株価は劇的に上昇する可能性があります。
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