ネクセラファーマ(株)【4565】の掲示板 2015/12/11
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>>1838
そうではないと思います。失礼かも知れませんが、ガンホーは浮き沈みの激しいゲーム株。急騰はあるものの下落もしやすい。それに対し、創薬は時間はかかるものの、一旦上昇したらなかなか下落せず、また、上昇の程度も大きいと思っています。
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>>1838
すでに他の方が反論されてますが、全く違うと思います。
ゲーム業界は、ひとつの材料が比較的短期間で賞味期限を迎えます。
人間、確実に飽きるという現象が絶対に起こるからです。
どんなに素晴らしいゲームを作り、それが短期的にはものすごい収益源になったとしても、
永続的な企業の成長にはつながりません。
さらに、ゲームの業界自体にはやり廃りがあり、現在隆盛を極めるネットゲームの業態もあと少ししたらどうなるか読めません。
上記のような事情から、自分はゲーム銘柄には超短期を除き投資しません。
翻って、バイオ業界は一度当たれば、その薬品で当面の収益を確保できます。
効能と副作用がクリアできれば、人類が存在する限りニーズが生まれ続けるからです。
これが、コンテンツという短命な材料とは異なるバイオ業界の魅力です。
ここにたどり着くまでが長く大変ですが、そーせいはたどり着いたのです。
それも一つではなく、これからも繰り返しその出来事が繰り返されそうなのです。
消えるものをついで会社を維持するか、一つ二つと収益源を積み上げていけるか、
これは大きな差であり将来性の差といえるのではないでしょうか。
決算マタギ 2015年12月12日 01:47
ガンホーの二番煎じか?