掲示板「みんなの評価」
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1559(最新)
良い材料のときは確定売りで大幅にダウンする。
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1558
今日は酒がうまい
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1557
今日ほど無視リストの存在が価値あるものだと思った日はない
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1556
君が変な投稿だお(´・ω・`)
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1555
レッツゴー 強く買いたい 2015年11月26日 02:13
投稿数多すぎてめっちゃ時間かかったわ。
とにかく、明日が楽しみやね。
深夜になるにつれて変な投稿増えてきたから寝よ。 -
ヘプタレスのホームページは訂正済み
400百万ドルが正しい
凄過ぎる -
配信ニュースと比べたら、IRが正しいと考えるのが妥当でしょう。
で、400百万ドルということで、百万ドルが400個あるんだから、480億円が正解。 -
1551
医師のスマホによる遠隔医療相談サービスを12月からやるのはどこでしょうか?
ヒント MR○ -
はい!
そーせいのホームページの決算説明動画ですね。 -
この前の増資のこともういいじゃん。ヘプ買収が大正解だったことは疑う余地がなくなったし、イヤなら売ればいい。結果が全てだよ。
ヘプ買収を高く評価してホールド続けた人が真の勝者だね。 -
売りたい方に先に売ってもらいましょう
普通なら買い増すことがあっても誰も売らない
何も知らない人が売る
不思議
> 全てに引き合いあると言ってましたよね社長が確か! -
1545
MRT の “カジュアル”な遠隔診療(12月~)はなぜいいのか?
気軽に医者に病気について聞けるのは初期医療としては
プライマリーケアとして、まさに理想の体系
病院で何でもかんでも
治療前提にいくから医療費が吹き飛ぶんであって
ここはまさに
ホリエモン銘柄
ホリエモンはロケットは飛べればいいといい
国が高い1番のロケットを必死に作ろうとするから高くなり
みんなが宇宙にいけない
ホリエモンは安くても飛べればいいというコンセプト
そうすればみんなが宇宙にいけると考えている
今の日本の医療は完璧を目指すあまり
医療費は財政的に破綻寸前
でも、気軽に医者に相談できるシステムを構築すれば
無駄に病院に行くことも減り
全体としての医療費は大きく削減できるようにもなるだろう
当然僻地や、時間のない人たちも助かる
言葉の問題を抱える外国人旅行者にとってもいいかも知れない
いずれにしても
ここは
まさにホープであり 救世主になりるシステムだ
発行枚数200万なので、時価総額的にも 株主も会社もWIN 国もWIN
圧倒的 WINWINの関係だ
スマートフォンを使って、健康に関する心配ごとを遠隔地にいる医師に気軽に相談できる─―。「ポケットドクター」と呼ぶそんなサービスを2015年12月にも始めるのが、MRTとオプティムである。
12月?もうすぐやんけwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
MRT発効枚数200万やでw -
ご興味ある人に。
ヘプタレス社のパイプライン一覧
http://www.heptares.com/pipeline/ -
とにかく株の売り買いは自由ですが、気持ち悪いネガティブキャンぺーンに気分が悪くなります。売りたきゃとっとと売ればいいし、買いたければ買えばいいし、投資とはそういうことです。ショートも良し、ロングも良し、空売りも良し、現物も良し、ルールに沿って売買すればいいのであって、とにかくサイレントマジョリティである個人投資家の皆様にはいい加減、かつ感情的な下劣なコメントに惑うことなく、自己判断で投資をいただければと存じます。多くの皆さまが私を含め複数の会社の株を保有していることと存じまが、私は自分の保有する株の価値を高めたいと思っております。
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1541
ここは、質問箱じゃあないよ。
8月のアストラゼネカとの提携のIRは、一時金や開発・販売マイルストンと
ロイヤリティについて、もう少しわかりやすく書いてある。
全体の構成は同じようなもんだから、後は自分で理解してくれ。 -
1540
MRT
遠隔診療、事実上解禁 「ソーシャルホスピタル」へ前進
(4/4ページ)2015/11/24 6:30
■遠隔診療をカジュアルに
遠隔診療の実現手段(ツール)にも、ここ数年で劇的な変化が起こった。スマートフォンやタブレット端末などのモバイル機器が急速に普及し、ウエアラブル端末なども相次ぎ登場していることだ。
これらのデバイスを使って、離れた場所にいる医師と患者が、患者の情報を手軽に共有できるようになった。クラウドコンピューティングや人工知能など、日常のデータを収集し解析するための情報基盤も飛躍的な進化を遂げている。
大がかりで高価な専用のテレビ会議システムで遠隔地をつなぐ従来の遠隔診療から、身近な機器を使った“カジュアル”な遠隔診療へ。ツールの進化は、遠隔診療の姿を大きく変えようとしている。既に保険適用外の領域では、モバイル機器を使った遠隔でのモニタリングツールや健康相談サービスが相次ぎ登場している。
スマートフォンを使って、健康に関する心配ごとを遠隔地にいる医師に気軽に相談できる─―。「ポケットドクター」と呼ぶそんなサービスを2015年12月にも始めるのが、MRTとオプティムである。
MRT 代表取締役社長の馬場稔正氏
ポケットドクターでは、利用者がスマートフォンで相談内容を登録。あらかじめサービスにエントリーした複数の医師がそれを見て、自らが答えようと思った相談に対して休憩時間などに専用アプリから回答する仕組みだ。相談に当たっては、スマートフォンのカメラを使って患部の状況や顔色を伝え、より正確なアドバイスを受けられるようにする。
「コンビニに行くような感覚で手軽に健康相談ができる環境を作りたい」。MRT 代表取締役社長の馬場稔正氏はサービスの狙いをこう話す。ゆくゆくは、患者側が医師を指定して行うセカンドオピニオンや、自治体向けのへき地医療など、ポケットドクターのインフラを使ったさまざまなサービスを検討していくという。
これ発行枚数200万で
ここの8分の1くらい
時価総額は24分の1くらいなんですけど・・・ -
1539
売り煽りの苦し紛れの遠吠えが心地よいのう。
なんと曰おうと買い方の勝ちじゃのう。
お前らがなんと煽ろうと明日は爆上げじゃわい。
その後治験に失敗しようが会社が潰れようが、ホルダーの勝ちじゃ。
結局、明日売れば爆益じゃからのう。
明日売る早漏ボーイですらお前らよりも賢かったということじゃ。
おとなしく負けを認めて消えたらどうじゃ? -
今夜ははしゃぎすぎましたw
でも、この幸せな夜に眠ってしまうのはもったいない。
みなさん良い夢を見てくださいね。
明日を楽しみに。おやすみなさい。 -
1537
5千円代で買えるかもね
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信じて良かった。。。。
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