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ネクセラファーマ(株)【4565】の掲示板 2021/04/13〜2021/04/19
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>>469
今会社側が導出が近いニュアンスの発表をしていると何でだと思う?
僕はまた大風呂敷だと思ってるけど。 -
487
>>469
>希少な腫瘍ってことは脳腫瘍じゃないだろうし、M1自体は脳だけじゃなくて、全身に分布するから原因究明に関しては全く期待してない。毒性試験で認められる副作用が、容量と期間に相関があり、容認できる副作用だと認められれば再導出もあるでしょう。
↑ アルツハイマーの治療薬であるから一生飲み続ける
用法容量の注意点に継続して2ヶ月以上服用しないことと書けば上市できるかもしれんがそれは現実的ではない
田村はM1で煽ってるが大暴落のネタが新たに加わったにすぎない
バックアップの化合物で再びラットの実験から始めるにしてもそもそもスター技術による医薬品であれば同様に結果に終わることは可能性として大いにありえる -
494
>>469
特種な腫瘍の原因や対処法をそーせいだけで解明するのは現実的じゃない
カニクイザルの固有発現とゆうなら、その腫瘍の発現率が問題にならん?
検体のカニクイザルは固体差の少ない年齢と性別だったろうから、人間でいえば18歳程度
アルツハイマーの発症は若年性はともかく70歳前後
QOLと腫瘍の増殖スピードとの勝負なら、上市の可能性もあると思うけど
ぢゅん 2021年4月15日 12:42
>>458
毒性試験は文字通り毒性を確認するための試験だから、高容量・長期間で毒性を確認できたから毒性試験としては成功、認められた毒性はクソ。
希少な腫瘍ってのは、トリガーになるイベント発生率が低確率で原因研究している事例自体がすくないから、ブログで野村さんが説明している内容も確定的なもんじゃなくて消去法で残された可能性ってレベルでしょ。
希少な腫瘍ってことは脳腫瘍じゃないだろうし、M1自体は脳だけじゃなくて、全身に分布するから原因究明に関しては全く期待してない。毒性試験で認められる副作用が、容量と期間に相関があり、容認できる副作用だと認められれば再導出もあるでしょう。