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ネクセラファーマ(株)【4565】の掲示板 2019/12/12〜2019/12/13

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ian***** 強く買いたい 2019年12月12日 23:03

空売り機関の話はいくらしてもきりが無い.彼らはどんな優秀な企業で有れ、業績好調な企業で有れ(例えば、ワークマンとか)隙あらば、付けこんでくる。そんなものを議論しても意味が無い。バイオの生命線は、パイプラインの確実性と進捗状況だけであり、それを保証する財政基盤である。UrtibroにしろHeptares社のパイプラインの豊富さと将来性に基本から否定できる根拠を持った論文、論議があるか。
無いであろう。残された問題は財政基盤のみで有る。正直、本年中に5億程度のマイルストーン受領の可能性との説明会には確実性は無い、有ったら喜ばしい事であるが無くとも、将来性には微々たるものでしか無いと考えている。GPR52にしろHeptares社にはGPCR、その断片でも薬理作用が期待できるものなど、イオンチャンネルに関するもの、主要な薬理作用点に関する論文が多数ある。小生の知識ではとても把握でいない。しかし、それらが確固たるものとして世界の科学雑誌に採用されているし、独断によらず先般の第三者機関と言っても言うような世界の優秀な科学的、あるいは販売業績を残した機関を設けて慎重な運営を心掛けるといったたいせいずくりは、いずれかは実を結ぶ事は間違い無い。ジェネンテック社の日本社長を経験し、更に主に英国を基盤としてHeptares社の買収(EUからの離脱などと下らぬ過去の大英帝国の幻想、更には週休3日制などという馬鹿げた公約をしている英国の政治状況から見たら、Heptares社にとってもそーせいに買収されたことは先見の明があったと思われる.両者にとってwin-winの選択であったことは数年後には明らかになるであろう。恐らく武田を抜いて日本一の製薬メーカーになるであろう。小生は子孫の為の投資と捉え、ホールドしています。Heptares社のメンバーはM&Aには応じませんよ。かれらはそれなりの科学的基盤も持っていますし、MRCから創業した数社の行く末も見ています。自ら世界のメガファーマになる、これは田村社長の念願とも一致しています。必ずや実現しますよ。