掲示板「みんなの評価」
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1540
で、バックアップのもう一つが9936だろ。
何が間違ってるんだ?
M1M1ってさしてるのは、受容体でなく便宜的に作動薬の事を言っている。 -
1541
理解。
夢ドラが言いたかったのは、お前受容体と作動薬ごっちゃにしてね?という事か。
やっぱりバカはお前だ。
ムスカリンとアセチルコリンの関係を知ってれば、それはあり得ない。 -
1543
バカの相手して損した。
今度こそ、無視カゴ永久入り決定。 -
1544
夢ドラ君はタヌキ寝入りしてしっかり見ているが、ガクガクブルブルしているのだろう。
バックアップがあるのだから、効果があって毒性が出ない候補を見つければいいんじゃない?という事ですね。
M1はおまけで、当たったら嬉しいなと思っています。
それでは、気持ちよくおやすみなさい💤 -
1546
言っていることが本心なら、こいつはここにいる必要がないわけだ。
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1547
同じ事思いましたわ。
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1548
夢ドラの屁理屈粘着は、気持ち悪かったな。
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1550
あんな単純な方法で、出来る訳ないという思い込みは捨てたとして、それが出来て何になるの?
まだ、基礎研究の段階で何の役に立つのか全然分からない。
基礎研究は大切かも知れないが、最終的には実用化されてこそだよ。 -
1552
ただの、生物学の常識を覆す大発見。だから何?で終わる。
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1556
山中教授とは、全然違うだろう。
既に臨床試験まで行っている。
iPS細胞の技術というのは、それだけでは何にもならない。
山中教授のリーダーシップと経営能力によって、初めて形になってきた。
STAP細胞は、基礎の基礎、in vitroの話でしかないわな。 -
1557
信頼を得られない技術など、無いに等しい。
科学的に正しいと主張したところで、現実にはそれは何の役にも立たない。
人間社会のルールを守って発表しないと、どんなに正しい事も潰される。
技術を育てたいなら、まずはそっちを理解しないとね。 -
1559
で、それがそーせいと何の関係が?
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1560
HTL9936、HTL18318、他バックアップ化合物の関係が少し違います。
もともとそーせいのM1(受容体作動薬)HTL18318はHTL9936でアラガンに導出前に第1相は終了していました(2016/2/10)。そのときに現れたのがHTL18318(その時は第1相中)。そしてアラガンへ導出されるのですが(2016/4/7)この時点では誰もがM1といえばHTL9936の認識でした。(第2相開始が2016年中とアナウンスされていたので)ところがその後アラガンはHTL18318を優先的に進めてきたため(毒性もHTL18318で出た)現在のM1進捗の遅れがあります。(この辺の説明がそーせいには不足していた) HTL9936の名前を聞いたのは今年田村社長が就任してからのM1進捗の会見で久しぶりに聞きました。「HTL18318で中断はしていますがHTL9936もありますし他のバックアップ化合物(HTL18318に近い物とそうでない物)があるので安心してください」とゆうような発言だったと思います。
あとM1(受容体作動薬)に成功確立に関しては、エーザイなどが進めているアミロイドβ仮説に基づくものと、アリセプトやM1のコリン仮説に基づくものの違い、さらにアリセプト(コリンエステラーゼ阻害薬)を一歩踏み込んだのがM1(受容体作動薬)であるとゆう理解とキサノメリンとゆう薬について調べて見てください。
M1の成功確立がいかに高いかが分かります。 -
1562
やっと、切れ切れの知識がまとまりました。
感謝します。
アミロイドβ説オンリーだったのが、徐々に変化しつつあるのは聞いています。
キサノメリンですか、調べてみます。
重ね重ねになりますが、貴重な情報をありがとうございました。 -
1563
それなら、わかりますよ。
私は投資目的なので、先発品が仮に作れなくても利益に十分なればいいと思っています。 -
安心材料どうもありがとうございます。買い増し。
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1568
なるほど、M1のサブタイプのみ選択性があるという事ですね。
(キサノメリンは、それ以外にも作用してしまう。
だから、成功率が高いと。
starで受容体の構造を解析出来るから、対応するタンパク質が分かり、選択性の高いシードが次々生み出せる事は分かっていたので、M1とようやくつながりました。
カニクイザルの件は、原因がわかっているのでしょうか。
まあ、ダメでも別のものを試せばいいという訳ですね。 -
1570
GPIF 😆❗
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1571
Bussiness INSIDER
創薬のそーせい米上場を視野 —— 3秒に1人ペースで広がる認知症新薬開発を加速
DLBは、日本の研究者によって初めて識別できるようになった認知症で、パーキンソン病と同様の神経変性プロセスにより発症するという。脳の中に特殊なタンパク質であるレビー小体が蓄積して、行動や認知、運動に影響を及ぼす病気だ。
この変性によって、「アセチルコリン」と呼ばれる重要な神経伝達物質が減少し、認知症の症状をもたらす。そーせいの子会社のヘプタレス社は、脳内の関連性の高い作用部位の一つにおいて、アセチルコリンの代わりに直接作用するように設計された、新規候補薬「新規ムスカリンM1受容体作動薬」を開発中であり、間もなく日本において患者を対象とした臨床試験を開始する。
---中略---
米製薬会社イーライリリーはかつて、キサノメリン(Xanomeline)と呼ばれるM1受容体作動薬を開発しており、その臨床試験において脳のM1受容体の活性が認知機能の改善につながることを科学的に立証した。しかし、キサノメリンはM1以外の他のムスカリン受容体も同時に活性化させたため、さまざまな副作用を引き起こすこととなった。そのため、治療薬としての開発は中止された。 -
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