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下がったところで買えばよいだけのこと。
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損したくなければ、下がる前に売って、
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まあそう悲観することもない。
今日は地合いも悪い上に、下がる順番の日だったのだ。
明日は上がる順番の日だろう。 -
五味ライン 今どのくらい?
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984
てか五味氏の既出でしょw?
住所変更って先週から言ってなかったっけ? -
信用害が派手に
死に散らかしてるな。 -
朝鮮人が売ってるのかなあ🤔
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五味大輔
今回割合 7.92%
前回割合 8.24%
まだ7.92%も保持しているんよ。
問題ない -
> 五味氏が利確するのは自由
> でも五味氏=そーせいではない
売ったの?
お終いだな。 -
どこで買うかは確かに重要ww
だが根本的に資金とメンタルどこまで耐えれるかが一番重要だww
仮に10円程度の逆行すら耐えられない人は完璧に底で仕込まなければ損切りしまくる羽目になるだろうww
どこまで耐えれるかが重要だから必然的に金のない人は不利になるww
それがマネーゲームであり勝ち組と負け組を分ける差でもあるww -
975
sgt*****マスター 強く買いたい 2019年7月22日 17:25
ジタバタしなさんな
また上がる
そんな銘柄だ😄 -
974
五味氏が利確するのは自由
でも五味氏=そーせいではない
何で五味氏が売ったからそーせいは終わりなの?
考え方が短絡的過ぎないですか?
安く大量に仕込んで、一部を利確するのは良くある事です。 -
972
根拠のないいいかげんな1700円など記するべきではないと思いますが。
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971
*** 2019年7月22日 17:22
Shiroshiro(休職中)さんが、ツイッターで次のようにコメント
「そーせいからポスター発表等の知識ページが更新されてますが、タッチするのは明日以降です。内容が難しい。」
ブログでの解説、期待しています。 -
1700台まで落としてから上げてくるかな?
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968
*** 2019年7月22日 17:18
こちらで発表されたポスターの内容
アルツハイマー病協会国際会議(AAIC 2019)
2019年7月14~18日
Los Angeles, U.S.
Alzheimer’s Association
やはり、「HTL0018318」には、こだわりがあるようですね。 -
967
しかしよ―落ちたな。個人が売って機関が儲ける構図だろうな。
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966
*** 2019年7月22日 17:15
Google翻訳による、投稿です。
ポイントは、この部分かと思います。
MMSE 12-24(NCT03456349)を有するAD患者におけるPIb臨床試験でデータを収集した。
フェーズⅠbとの説明もあります。
NCT03456349の臨床試験は、
「Multi-centre Study of HTL0018318 in Patients as an add-on to Standard-of-care」 -
965
*** 2019年7月22日 17:12
アルツハイマー病認知症患者における修正隠蔽経路迷路試験の使用
背景:迷路検査は視覚空間学習と実行機能の尺度として長い歴史を持っています。視空間学習および実行機能不全の両方における障害の重要性は、初期のADにおいてますます認識されてきた。提示された迷路とは対照的に、隠された経路の迷路は、より大量のデータが得られることを意味する決定点を作成するために基礎となるルールセットを使用する。コンピュータ化されたバージョン(例えばグロトン迷路学習テスト[GMLT])は、手動テストよりも大きな分析範囲を提供します。ただし、ADの認知症では、広範なルールセットを使用するのが難しい場合があります。ここで我々は軽度から中等度のAD認知症における単純化されたGMLTのための基本的な心理分析を提示する。
方法:修正GMLTは、10×10のタイルグリッドに隠された28ステップの経路を使用します。この経路は、一度に1つのタイルを選択することで見つけられ、正しい場合は表示されたままの緑色のチェックマークが表示されます。通常のテストと比較して、より限定された一連の指示が与えられます。 5回の試行が行われ、エラーの数が記録されています。 1回のリバースリコールトライアルも少し遅れて行われます。 MMSE 12-24(NCT03456349)を有するAD患者におけるPIb臨床試験でデータを収集した。行方不明、床および天井効果の存在、テスト再テストの信頼性および学習/練習効果について分析を行った。
結果:ベースライン評価時に59名の患者のデータが収集された(平均年齢73.3歳[SD 7.58];女性72.9%)。集団に上限効果はなかった。理論的な下限(最大エラー数)はありませんが、何人かの患者が多数のエラー(試行ごとに20を超える)をしたため、試行集団の一部でテストが困難であることが示唆されました。テストの長さ、完了、信頼性に対する認知障害の影響を調査するデータが報告されます。
結論:隠れた経路の迷路学習は、ADにおける短期記憶と実行機能の重要なプローブとなるかもしれません。複雑なルールセットを削除すると、疾患の認知症段階でテストがより実行可能になる可能性がありますが、障害の重症度が増すと一部の患者にとって有用性が制限される可能性があります。
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syu***** 2019年7月22日 18:04
しばらく2400くらいでもむから静観といきましょう。横横横横横横(´∀`∩)↑age↑