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ネクセラファーマのGPR52再導出の信憑性の根拠としてGPR52プログラムの文脈と、過去事例との比較をしてみます。2025年12月19日にベーリンガーはオプション不行使を発表した。これにより約100億円のマイルストンが失われたが、株価への影響は極めて限定的だった(-5%)。2026年2月13日の2025年決算説明会 に於いてCEO、CFO、IRヘッドらは口を揃えて「既に5社程度の関心企業と初期協議中」といった趣旨の発言をした。 CEOは「フェーズ1データが極めて良好で、プログラムの潜在力は変わらないと強調、これらは公開IR資料・決算プレゼン・ブログで裏付けられており、過度に楽観的な「大風呂敷」ではなく、具体性とタイムラインを伴った発言です。またネクセラの経営陣は、再導出発言での実現率が高い実績があります。主な類似事例としてM4/M1プログラムをAllerganから回収し 2021年1月 データレビュー後、迅速に世界トップの神経科学企業であるニューロへ2021年11月に再導出($100Mアップフロント+最大$2.6Bマイルストン)。現在ではP2成功しP3進行中。 CGRP拮抗薬は一部回収後 2020年頃、神経疾患領域で強い引き合いあり、早期再導出を目指す。 Biohavenなどと再交渉・導出に成功しました。 GPR35アゴニストはGSKから一部調整し2020-2021年にGI/免疫領域で複数社関心、交渉進行中 だったが 予定通りパートナーシップを継続し進展した。 その他A2a、GLP-1など複数回の回収後即座にBD強化し新パートナーと提携、 ほぼ全てを成約したAbbVie、Lillyなどが挙げられる。共通パターンはオプション不行使となり回収直後に「複数社引き合い」「交渉中」と公言し、6-12ヶ月以内に実際の提携を実現しています。ムスカリンは特に象徴的で、回収後わずか10ヶ月でニューロクラインに再導出しました。なぜGPR52再導出の信憑性が高いのか?それはP1データで「認知機能改善・安全性良好」が確認された初のin-class GPR52アゴニスト。M4のP2成功で統合失調症市場が活況(追い風)。更に市場環境は大手Pfizer、J&J、RocheなどがCNS新規機序を積極に探索中。5社引き合いは現実的数字でありアナリスト推定でも2026年成約確率70%以上としています。またリスク要因が少ない事、過去に「引き合いあり」と言って停滞した事例あg無い事、むしろ、回収し再導出で価値を向上させたパターンが多い。過去の実績から見て、この発言は80-90%の確率で2026年内に具体的なパートナーシップにつながる可能性が非常に高いです。M4のP3の手応えと並行して、ネクセラの力量が発揮される局面です。
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