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オンコセラピー・サイエンス(株)【4564】の掲示板 2021/10/07〜2021/10/28
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>>720
追記
此の板を閲覧の常連なら 御存知と思うが、この澤田氏は塩野義製薬の癌ワクチンの初期よりの担当者、肩書き担当部長から 現在は副社長迄出世されましたね。
癌ワクチンの推進者 旗振り役の重役ですね!
其の重役の副社長担当の、癌ペクチドワクチンが三相の主要評価項目の結果が芳しく無い丈で、撤退はちょっと無いと普通は判断しますね!! -
>>720
ティブポジティブ軍団の皆さんおはようございます。
衆議院議員(元厚生労働大臣)塩崎 恭久 氏。
塩野義製薬 取締役副社長 澤田 拓子 氏。他一名。
このトライアンル大きなうねりを感じます。
aki***** 2021年10月24日 18:32
日経バイオテクに、斯様な記事有り、塩崎氏関連。塩崎氏と中村氏は懇意。
そして、澤田 拓子 氏と一緒に講演した事になりますね。
日経クロスヘルスEXPO、10月20日(水)10:00 ~ 11:20 特別セッションに登壇
『Next Pandemicに備える~コロナが突きつけた課題をいかに克服するか~』というテーマで
オンラインセッション(無料)を開催します。
【概要】新型コロナウイルス感染症(COVID-19)により、私たちの生活や仕事は一変した。
人類はわずか1年余りでワクチンを開発したものの、ウイルスは変異を繰り返し、収束までの道のりは遠い。治療薬やワクチンの開発遅れや感染症流行時の病床逼迫(ひっぱく)など、
コロナ禍で浮き彫りになった日本の課題は少なくありません。こうした課題をいかに克服していくか。
3人の有識者を招き、建設的な議論を展開します。
衆議院議員(元厚生労働大臣)塩崎 恭久 氏。
塩野義製薬 取締役副社長 澤田 拓子 氏。他一名。
-塩崎恭久元厚労大臣が考える「有事の感染症対応」とは-
*その塩崎氏は政界を引退するが、厚生労働行政には並々ならぬ思い入れがあります。
現在も自民党データヘルス推進特命委員会で委員長を務めています。
「今こそ感染症に対する危機対応を抜本的に改革する必要がある」と語ります。
*詳細は記事を参照されたし。