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S-588410食道癌第Ⅲ相治験どうなった?
俺はまだ諦めてないぞ。
成功するという根拠は下記のとおり。

*近大Ⅱ相は3種のペプチドを使用、塩野義Ⅲ相は5種のペプチドを使用。
近大の3種のペプチドでさえあの高い効果。さらに近大論文に記載されているこの一文。

『さらに3種類のがん抗原ペプチドのペプチド特異的CTLの誘導能をみると、CTLを誘導したペプチドの個数が増えるにしたがって再発が抑制され(図2)~』

ペプチドが5種になればさらに高い有意差がでるのは明らか。

 *経過観察期間は近大の5年に対して塩野義Ⅲ相は3年。
さらに症例数も全く違う。
こちらもさらに有意差がでるのは明らか。

 *近大Ⅱ相のペプチドワクチン投与回数は5年経過観察で合計20回(投与開始から毎週投与は10回)。
塩野義Ⅲ相の投与回数は3年経過観察で合計53回(投与開始から毎週投与は12回)。
こちらもさらに有意差がでるのは明らか。

 *それと、新薬開発の評価について、仮に主要評価項目未達であっても長期生存期間など特異的に著しく評価が高い項目がある時には必ずしも承認されないわけではない。
承認に携わる有識者の判断に委ねられる。
5年生存率を約2倍にして術後補助療法としての有用性を世界で初めて証明した実績はとてつもなく大きなアピールになる。

さらに世界のがん免疫療法市場は向こう5年で倍の30兆円になる市場。
今世界中が研究に全力で力を入れている。
そういった世界情勢も後押しする。

以上のことからやはりS-588410第Ⅲ相治験は承認される可能性の方が極めて高いと言える。