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アンジェスが祭りだ。
明日買って寝かしておけば爆益だよ。
ここは以前アンジと同価格だった。
アンジェス上方通過するとき乗り換えを薦めたが反応なし。
やっぱり株はセンスだよ。
打てば響くだ。 そんなヤツでないとダメだね。
ダハハハハハハハハ。 -
412
*** 2019年8月22日 15:46
やはり、リバウンド相場は昨日で終了した模様。
△ンコさんは、この繰り返しで何年も徒らに時間だけが経過してきたのですよ。 -
神さん、ホルダー継続ですか!何か嬉しいです!
S-588410が早く患者様に届くといいねヾ(๑╹◡╹)ノ" -
煽る割には下がらんね。
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継続的に、応援したいと思ってます。
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406
nrr***** 強く売りたい 2019年8月22日 13:47
昨日110で空売りしとくんだった
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今日は朝からごちゃごちゃホラフキンの差盗君が居るから上げも終わりかもですね?
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403
m 強く売りたい 2019年8月22日 12:46
屑株
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とりあえず、S-588410による食道癌の腫瘍浸潤機能CD8陽性細胞の誘導とPD-L1発現ですな😎
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ESMO 2019 欧州癌腫瘍学会議. スペイン/バルセロナ. 2019/9/27~2019/10/1.
お楽しみに。 -
差盗くんは107円で買い推奨して裏では空売りし101円で買い戻ししてたね!
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絶対何て風説の流布も良いところだねぇ(´∀`*)ウフフ
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ESMO 2019 欧州癌腫瘍学会議. スペイン/バルセロナ. 2019/9/27~2019/10/1.
発表内容が楽しみ→順調故に発表と推定します
> > ESMO2019でs-588410の発表ありますね。 -
ネズミの新薬ですかねぇ?
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本日は110+2かあ~
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異常投稿はすべてコピーし、証券取引等監視委員会、法務省人権110番へご相談
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再送・goodニュース
> ***見落とされた方へ・・・楽しみ一杯→110円⤴⤴↑を期待し
> 8/21 09:30
> 先読み作戦指令室=OTC:塩野義などと新薬の臨床が順調に進展
> オンコセラピー・サイエンス(OTS)<4564.T>に注目したい。
> 東大医科学研究所発の創薬ベンチャー。病気の遺伝子情報を活用して、その疾病が持つ特異的な分子を標的とした「分子標的治療剤」の開発を推進している。
>
> 開発費先行業態から20年3月期も連結営業赤字が続くと見られるが、順調に新薬開発は進んでいる。
>
> 具体的には(1)がんペプチドワクチン=塩野義製薬<4507.T>を導出先にした食道がん向け(日本)では第3相臨床試験を実施中で、第3四半期(10-12月)にマイルストーンを受領した。同じくライセンスアウト先が塩野義の膀胱(ぼうこう)がん向け(日本、欧州)は第2相、頭頸部がん向け(欧州)は第1/2相、固形がん向け(英国)は第1相(2)抗体医薬=滑膜肉腫(にくしゅ)向け(仏)は第1相終了、8月15日には国内でも第1相を開始すると発表した。導出先が協和キリン<4151.T>のアルツハイマー型認知症向け(欧州、日本)は第1相(3)低分子薬=白血病向け(米国)、乳がん向け(米国)は第1相の臨床中。
>
> 株価は03年の上場以来、底値ゾーンとなっている90-100円台前半水準に到達しており、下値不安は乏しいなか、ここジリ高で底入れの足を見せてきた。継続的に商いをこなしており、新株予約権の行使促進のための株高意向もありそうだ。
>
> ◎注目株関連情報は投資の参考として情報提供のみを目的としたものであり、株式の売買は自己責任に基づき、ご自身で判断をお願いします。
>
> 提供:モーニングスター社 -
今度の社長の何処が良いんかね、新安値更新するからいいんですかね?
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文寅も篤もき・ち・が・い
思考回路 朝鮮風ふふふふ。。。
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aki***** 2019年8月22日 19:41
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ー再発の乳がん細胞に「弱点」 増殖促す分子をたたけー
朝日新聞デジタル 小川裕介 2019年8月22日18時00分
細胞核(青色)に「エレノア」(緑色)がついた再発乳がんのモデル細胞。蛍光色で着色してある(がん研究会提供)
公益財団法人がん研究会や理化学研究所、熊本大などの研究チームは22日、
ホルモン療法が効かなくなって再発した乳がん細胞に、「弱点」となる分子の仕組みを見つけたと発表した。研究チームは「新たな治療法の開発につながる可能性がある」としている。
乳がんは、女性がかかるがんの中で最も多い。うち約7割は、女性ホルモンのエストロゲンが、がん細胞の増殖に関わるとされる。
エストロゲンの働きを抑えるホルモン療法が取られてきたが、途中で効果が薄れ、再発することが課題になっていた。
研究チームは、再発したがん細胞を人工的に培養し、増殖などに関わる遺伝子を詳しく解析した。その結果、「エレノア」と呼ばれるリボ核酸(RNA)分子が、死滅しようとしているがん細胞に働きかけ、増殖に関わる遺伝子を活性化させていることを突き止めた。核酸医薬を使うとエレノアは消失し、がん細胞は死滅したという。
研究チームの斉藤典子・がん研究会がん生物部長は「エレノアを標的にした次世代の抗がん剤を開発できれば、副作用の少ない治療法の開発につながる可能性がある」と話している。
研究結果をまとめた論文は、英科学誌ネイチャー・コミュニケーションズに掲載された。
*中村 祐輔 (公財)がん研究会 がんプレシジョン医療研究センター所長